コンサルタント業務委託契約書【フリーランス新法対応版】
最終更新日:2025年10月30日
	 
				 
				 
				
コンサルタント業務を、フリーランスに対して委託する場合に締結する契約書雛形です。
従来の「コンサルタント業務委託契約書」に、フリーランス新法(特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)に対応すべく、ハラスメント対応体制の整備や育児介護等への配慮に関する条項を追加するなど、フリーランスの権利保護を強化した契約になっています。
本書は、6か月間以上の取引で納品物がないコンサル業務を委託し、報酬は定額制(月額)の翌月払いを前提とした内容になっています。
適宜取引内容に応じてWordで修正してご利用ください。
なお、契約書の後文は、書面契約/電子契約それぞれの文言を記載していますので、契約形態に合わせて選択願います。
<監修:エニィタイム行政書士事務所・行政書士KIC事務所>
※テンプレートには赤文字で解説が書かれています。使用時には削除してください。
※テンプレートのご利用について、当社では責任を負いかねます。ユーザー様ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。
A. フリーランス法の対象となる特定受託事業者を含め、企業や個人がフリーランスに経営・営業・マーケティング・ITなどのコンサルティング業務を委託する際に使用します。
Q. コンサルティング契約書の報酬はどのように決めますか?
A. 本テンプレートではフリーランス法に基づき報酬支払期日の明記を義務づけています。契約内容に応じて、定額(月額・期間分)や成果報酬型(目標達成時に支払う)を選択でき、支払条件は契約書に記載します。
Q. コンサルティング契約書の解除や途中解約は可能ですか?
A. 契約書に解除条件を明記します。一定期間前の通知で解除できるほか、違約金や契約違反時の解除事由を明示しています。これらもフリーランス法の趣旨に沿って定めています。
			
		
		
	従来の「コンサルタント業務委託契約書」に、フリーランス新法(特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)に対応すべく、ハラスメント対応体制の整備や育児介護等への配慮に関する条項を追加するなど、フリーランスの権利保護を強化した契約になっています。
本書は、6か月間以上の取引で納品物がないコンサル業務を委託し、報酬は定額制(月額)の翌月払いを前提とした内容になっています。
適宜取引内容に応じてWordで修正してご利用ください。
なお、契約書の後文は、書面契約/電子契約それぞれの文言を記載していますので、契約形態に合わせて選択願います。
<監修:エニィタイム行政書士事務所・行政書士KIC事務所>
※テンプレートには赤文字で解説が書かれています。使用時には削除してください。
※テンプレートのご利用について、当社では責任を負いかねます。ユーザー様ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。
<よくある質問>
Q. コンサルティング契約書(フリーランス法対応版)はどのような場面で使いますか?A. フリーランス法の対象となる特定受託事業者を含め、企業や個人がフリーランスに経営・営業・マーケティング・ITなどのコンサルティング業務を委託する際に使用します。
Q. コンサルティング契約書の報酬はどのように決めますか?
A. 本テンプレートではフリーランス法に基づき報酬支払期日の明記を義務づけています。契約内容に応じて、定額(月額・期間分)や成果報酬型(目標達成時に支払う)を選択でき、支払条件は契約書に記載します。
Q. コンサルティング契約書の解除や途中解約は可能ですか?
A. 契約書に解除条件を明記します。一定期間前の通知で解除できるほか、違約金や契約違反時の解除事由を明示しています。これらもフリーランス法の趣旨に沿って定めています。
 
						 
									 
									 
									 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
     
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									