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「生産管理・商品管理」で使う無料テンプレート(書式)一覧

全26件

施設や物件の修繕・リフォームに際し、作業前後の状態を写真で報告するための原状回復報告書テンプレートです。 宛先(報告先)や物件情報、自社情報などは別紙に記載することを前提とし、本テンプレートは写真がメインのフォーマットになっています。 スマホやタブレットを使って現場で報告書が作成できます。 点検箇所ごとに、作業前後(ビフォー・アフター)の状態がわかる写真を掲載し、修繕・リフォーム作業が適切におこなわれたことを証明します。「備考欄」にはコメントを記載することができます。 スマホで報告書を作成する場合は、【スマホ・PCでカンタン作成】ボタンからWebフォームを開いて入力を開始してください。PDF形式の報告書が作成されますので、保存後メール等で共有、または印刷してご利用ください。 PCで編集する場合には、Excel(エクセル)テンプレートもご利用いただけます。こちらはダウンロードしてから入力をおこなってください。 <strong><Webフォームについて></strong> Webフォームを開き、必要情報を入力後、【PDFを生成してダウンロード】ボタンを押すと写真報告書PDFが作成されます。 機種により、ブラウザ上でPDFが表示される場合と、表示されずPDFファイルがダウンロードされる場合があります。 <strong>◎ブラウザ上でPDFが表示される場合</strong>は、共有ボタン等でファイル保存、またはメール送信などおこなってください。 <strong>◎直接PDFファイルがダウンロードされる場合</strong>は、ダウンロードファイルフォルダから該当のファイルがあるか確認してください。 ※写真画像の対応ファイル形式は、JPG(JPEG)形式です。 <span style="color: #FF0000;">◆ご注意◆ ・作成中のデータは保存されませんのでご注意ください(入力フォーム画面を閉じると入力したデータは失われます)。 ・写真の向きが正しく表示されない(横向き、または、逆さになる)場合には、保存した写真を確認し、正しい向きにして保存し直してから再度登録をおこなってください。 ・ご利用環境により正しく動作しない場合があります。</span>

施設や物件の修繕・リフォームに際し、作業前後の写真とともに作業が完了したことを報告するための原状回復報告書テンプレートです。 スマホやタブレットを使って現場で報告書が作成できます。 点検箇所ごとに作業前後(ビフォー・アフター)の写真を載せ、修繕・リフォーム作業が適切におこなわれたことを証明します。「備考欄」にはコメントを記載することができます。 また、ヘッダ情報として、宛先、報告日、No、そして物件情報や完了日、自社情報などを入力します。 スマホで報告書を作成する場合は、【スマホ・PCでカンタン作成】ボタンからWebフォームを開いて入力を開始してください。PDF形式の報告書が作成されますので、保存後メール等で共有、または印刷してご利用ください。 PCで編集する場合には、Excel(エクセル)テンプレートもご利用いただけます。こちらはダウンロードしてから入力をおこなってください。 <strong><Webフォームについて></strong> Webフォームを開き、必要情報を入力後、【PDFを生成してダウンロード】ボタンを押すと写真報告書PDFが作成されます。 機種により、ブラウザ上でPDFが表示される場合と、表示されずPDFファイルがダウンロードされる場合があります。 <strong>◎ブラウザ上でPDFが表示される場合</strong>は、共有ボタン等でファイル保存、またはメール送信などおこなってください。 <strong>◎直接PDFファイルがダウンロードされる場合</strong>は、ダウンロードファイルフォルダから該当のファイルがあるか確認してください。 ※写真画像の対応ファイル形式は、JPG(JPEG)形式です。 <span style="color: #FF0000;">◆ご注意◆ ・作成中のデータは保存されませんのでご注意ください(入力フォーム画面を閉じると入力したデータは失われます)。 ・写真の向きが正しく表示されない(横向き、または、逆さになる)場合には、保存した写真を確認し、正しい向きにして保存し直してから再度登録をおこなってください。 ・ご利用環境により正しく動作しない場合があります。</span>

施工業者が発注者や関係者に対し、工事が完了したことを報告するための書類です。 工事名、工事場所、工事内容(期間・検収結果も)、変更記録の記載欄を設けています。また、2ページ目には工事費用明細、3ページ目には写真・図面貼付欄を添えていますので、必要に応じてご利用ください。 Wordで入力・編集できます。

工事が契約内容に基づいて適切におこなわれ、完了したことを、発注者と受注者双方で確認する書類です。 工事完了後、工事を請け負った事業者が作成し、発注者が確認して署名・捺印します。書類は2部作成し、1部(会社控)は工事業者が、1部(お客様控)は発注者が保管してください。 本書類は契約上の義務が履行されたことの証拠として扱われますので、きちんと確認し、大切に保管しましょう。 Wordで編集できます。

機械・設備などの点検報告書テンプレートで、写真がメインの書式です。スマホやタブレットを使って現場で報告書が作成できます。 写真3点と付加情報、ヘッダ部分には、報告日とNoのほか、会社名、作業者、点検日、作業場所、点検内容記入欄を設けています。 【スマホ・PCでカンタン作成】ボタンからWebフォームを開いて入力を開始してください。 PCで編集を行う場合には、Webフォームのほか、Excel(エクセル)テンプレートもご利用いただけます。こちらはダウンロードしてから入力をおこなってください。 <strong><Webフォームについて></strong> Webフォームを開き、必要情報を入力後、【PDFを生成してダウンロード】ボタンを押すと写真報告書PDFが作成されます。 機種により、ブラウザ上でPDFが表示される場合と、表示されずPDFファイルがダウンロードされる場合があります。 <strong>◎ブラウザ上でPDFが表示される場合</strong>は、共有ボタン等でファイル保存、またはメール送信などおこなってください。 <strong>◎直接PDFファイルがダウンロードされる場合</strong>は、ダウンロードファイルフォルダから該当のファイルがあるか確認してください。 ※写真画像の対応ファイル形式は、JPG(JPEG)形式です。 <span style="color: #FF0000;">◆ご注意◆ ・作成中のデータは保存されませんのでご注意ください(入力フォーム画面を閉じると入力したデータは失われます)。 ・写真の向きが正しく表示されない(横向き、または、逆さになる)場合には、保存した写真を確認し、正しい向きにして保存し直してから再度登録をおこなってください。 ・ご利用環境により正しく動作しない場合があります。</span>

マンションやビルなど、建物の巡回点検報告書テンプレートで、写真がメインの書式です。 スマホやタブレットを使って現場で報告書が作成できます。 写真3点と付加情報、ヘッダ部分には、報告日とNoのほか、物件名、所在地、巡回日時、天候、責任者、担当者記入欄を設けています。 【スマホ・PCでカンタン作成】ボタンからWebフォームを開いて入力を開始してください。 PCで編集を行う場合には、Webフォームのほか、Excel(エクセル)テンプレートもご利用いただけます。こちらはダウンロードしてから入力をおこなってください。 <strong><Webフォームについて></strong> Webフォームを開き、必要情報を入力後、【PDFを生成してダウンロード】ボタンを押すと写真報告書PDFが作成されます。 機種により、ブラウザ上でPDFが表示される場合と、表示されずPDFファイルがダウンロードされる場合があります。 <strong>◎ブラウザ上でPDFが表示される場合</strong>は、共有ボタン等でファイル保存、またはメール送信などおこなってください。 <strong>◎直接PDFファイルがダウンロードされる場合</strong>は、ダウンロードファイルフォルダから該当のファイルがあるか確認してください。 ※写真画像の対応ファイル形式は、JPG(JPEG)形式です。 <span style="color: #FF0000;">◆ご注意◆ ・作成中のデータは保存されませんのでご注意ください(入力フォーム画面を閉じると入力したデータは失われます)。 ・写真の向きが正しく表示されない(横向き、または、逆さになる)場合には、保存した写真を確認し、正しい向きにして保存し直してから再度登録をおこなってください。 ・ご利用環境により正しく動作しない場合があります。</span>

施工体制台帳等のチェックリストは、施工体制台帳等の提出の際、添付書類や記載項目に漏れがないかを確認する際に活用できます。 施工体制台帳に記載されている必要事項や添付書類、すべての再下請通知書、主任技術者または監理技術者の資格を有する証明書の写し、現場での標識や施工体制台帳等をチェックリストで確認しましょう。 記載内容や関連資料に漏れがあった場合、施工体制台帳または施工体系図の作成を怠った、虚偽の作成を行ったとみなされ、7日以上の営業停止処分の罰則が課せられます。 本テンプレートは、<a href="https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bt_000191.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">国土交通省が提供する「施工体制台帳等のチェックリスト」</a> をベースに作成しました。 エクセル形式にて、各項目について、チェックボックスでチェックすることができるようにしています。

再下請負通知書とは、建築工事の元請企業に対して、下請業者(※)との契約内容を報告するための書類です。 ※下請業者が1次下請業者の場合、2次下請業者との契約内容を報告するための書類となります。 再下請負通知書は施工体制台帳の書類のひとつであり、元請企業が工事に関わる事業者を把握し、適切で安全な工事が実施されているかを確認するために作成します。 再下請負通知書は契約する再下請業者の情報や健康保険の加入状況、監督員名、現場代理人などを記載し、下請負契約を締結してから14日以内に元請企業に提出しなければなりません。一人親方も工事現場に入り、作業を行う場合は作成が必要です。 ※提出時、契約書の写しを添付します。 再下請負通知書には、日付、直近上位の注文者名、現場代理人名(所長名)、現場名称・事業ID、報告下請負業者、工事名称および工事内容、注文者との契約日を記載します。 本テンプレートは、<a href="https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bt_000191.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">国土交通省が提供している様式</a>をもとに、PCで入力しやすいよう調整したものです。エクセルでご利用ください。 ※再下請負通知書には定められた様式はありません。ただし必要な記載事項は網羅するようにしてください。

施工体系図とは、施工体制台帳や再下請通知書に記載された工事に関わる事業者の施工分担関係を記した図です。 工事に関わるすべての関係者が施工体制を把握し、工事施工に関する責任と役割分担を明確にするために作成します。 ※建設工事の請負契約における全ての下請負人(2次請負等も含む)が記載の対象となります。 施工体系図は、施工体制台帳と再下請通知書をわかりやすくまとめた書類であり、工事現場の見やすいところに提示しなければなりません。 また、施工体制台帳と同様に内容に変更があった場合、遅延なく施工体系図も変更する必要があります。 さらに、施工体系図は工事完了から10年間の保管義務が課せられます。 本テンプレートは、<a href="https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bt_000191.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">国土交通省が提供している様式</a>をもとに、PCで入力しやすいよう調整したものです。エクセルでご利用ください。 ※施工体系図には定められた様式はありません。必要な記載事項が網羅されていれば問題ありません。

施工体制台帳とは、公共工事・民間工事問わず、下請負契約の総額が4,500万円以上になる特定の工事を請け負った元請業者が作成し、工事に関わる全建設業者の情報や関係を取りまとめた安全に関わる書類です。 ※建築一式工事は7,000万円以上となります。 上記の下請負契約総額を満たす元請業者は施工体制台帳の作成が義務付けられます。また、法改正により令和5年1月1日より下請契約下限総額が引き上げられていますのでご注意ください。 【参考】<a href="https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001572779.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">建設業法施行令の一部改正する政令について│国土交通省(PDF)</a> 施工体制台帳には、下請業者や孫請業者をはじめ工事施工を請け負うすべての事業者名、各事業者の施工範囲、各事業者の技術者氏名等を記載します。 施工体制台帳は、工事現場に備え置き、下請工事の着手日までに監督員に提出する必要があり、工期や請負金額、主任技術者などに変更があった場合、変更年月日を記入した上で内容を修正した施工体制台帳を遅延なく監督員に提出します。 また、施工体制台帳は工事完了後も5年間の保存義務が発生します。 本テンプレートは、<a href="https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bt_000191.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">国土交通省が提供している様式</a>をもとに、PCで入力しやすいよう調整したものです。エクセルでご利用ください。 ※施工体制台帳には定められた様式はありません。必要な記載事項が網羅されていれば問題ありません。

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