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「総務・人事・法務」で使う無料テンプレート(書式)一覧

全936件

「履歴書」は個人情報保護の観点から、記入する項目がずいぶん減ってしまいました。しかし、面接官が欲する情報は昔も今も変わっていません。どうしてもその会社に入りたいと願う場合はできるだけ多くの情報を書き込みましょう。 ただし、転職の場合、面接官がまず見るのは、前職とその在籍期間です。前前職がある場合は前職との関連を見ます。あまりにも早期に退職をしていると、「採用してもすぐ辞めてしまうのでは」と感じてしまいます。 学歴も大切ですが、多くの会社は、学生時代に何を専門に学んできたかには大きな期待は持っていません。それより、学校でどんな体験をしてきたかに関心を持ちます。運動部、体育会経験者は積極的にアピールしましょう。会社に入るといろいろ耐えなければならないこともあります。時には挫折もします。プライドがズタズタになることもあります。心が折れそうになることもあります。スポーツ選手であればそんなことは当たり前に経験しているので、面接官はその耐えた経験をよりどころに採用を決めます。 履歴書はこんな風にも見られています。最近はパソコンで作成しますが、実は、一文字一文字丁寧に手書きされた履歴書を面接官は好みます。なぜなら、同じ内容の書類を一度に何枚も作成できる印刷履歴書と違って、時間をかけて書かれたものですから、少なからず熱意を感じます。また、文字には個性が表れますから。 履歴書・職務経歴書テンプレートは、新卒用/転職用、また、性別記入欄や写真貼付欄がないタイプなど各種そろっています。また、サンプル文面入りの送付状(添え状)もご用意しましたので、履歴書送付時にご利用ください。 ファイル形式はWord(ワード)またはExcel(エクセル)のほか、スマホで入力・作成できるWebフォームもご用意しています。いずれも無料でご利用いただけます。

特許法第77条に基づき、特許権を有する者から、当該特許について独占排他的に実施することを許諾する目的にて、ライセンサー(=許諾する側)とライセンシー(=許諾される側/特許実施者)間で締結される契約になります。「通常実施」と異なり、独占排他的な実施権を設定することが特徴です。<br /><br /><監修:エニィタイム行政書士事務所・OGI社会保険労務士事務所><br /><br /><span style="font-size:0.9em;">※テンプレートのご利用について、当社では責任を負いかねます。ユーザー様ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。</span>

著作権を有する者から、当該著作物を出版することについて許諾する目的にて、ライセンサー(=許諾する側)とライセンシー(=許諾される側/出版者)間で締結される契約になります。出版の形式や独占出版の有無について定めることがトラブル発生リスクを減少させるポイントです。 なお、本書は1部あたりの印税設定を前提としています。適宜取引内容に応じて修正願います。<br /><br /><監修:エニィタイム行政書士事務所・OGI社会保険労務士事務所><br /><span style="color:red;font-size:0.9em;">※テンプレートには赤文字で解説が書かれています。使用時には削除してください。</span><br /><span style="font-size:0.9em;">※テンプレートのご利用について、当社では責任を負いかねます。ユーザー様ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。</span>

アニメ等のキャラクターを利用して文房具や玩具等商品化する権利を許諾する目的にて、ライセンサー(=許諾する側)とライセンシー(=許諾される側/商品販売者)間で締結される契約になります。こちらも著作物利用に近しい契約となり、利用許諾範囲と利用方法を明確に定めることが最低限必要になります。 なお、本書は売上を基準とした利用料支払いを前提としています。<br /><br /><監修:エニィタイム行政書士事務所・OGI社会保険労務士事務所><br /><span style="color:red;font-size:0.9em;">※テンプレートには赤文字で解説が書かれています。使用時には削除してください。</span><br /><span style="font-size:0.9em;">※テンプレートのご利用について、当社では責任を負いかねます。ユーザー様ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。</span>

著作権を有する者から当該著作権の利用について何らかの許諾を得る際に、ライセンサー(=許諾する側)とライセンシー(許諾される側/著作物利用者)との間で締結される契約になります。許諾対象となる著作物を特定し、利用許諾範囲を明確に定めることが最低限必要になります。 本書は、自己が著作者かつ著作権を有している著作物の複製・頒布利用(社内研修)を許諾する際に使用する内容になっており、利用料の一括払いを前提としています。適宜取引実態に応じて修正願います。<br /><br /><監修:エニィタイム行政書士事務所・OGI社会保険労務士事務所><br /><span style="color:red;font-size:0.9em;">※テンプレートには赤文字で解説が書かれています。使用時には削除してください。</span><br /><span style="font-size:0.9em;">※テンプレートのご利用について、当社では責任を負いかねます。ユーザー様ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。</span>

ソフトウェアの著作権を有する者から当該ソフトウェアの使用について許諾を得る際に、ライセンサー(=許諾する側)とライセンシー(=許諾される側/ソフトウェア使用者)との間で締結される契約になります。著作物利用許諾条件同様、利用許諾範囲を明確に定めることが最低限必要になります。<br /><br /><監修:エニィタイム行政書士事務所・OGI社会保険労務士事務所><br /><span style="color:red;font-size:0.9em;">※テンプレートには赤文字で解説が書かれています。使用時には削除してください。</span><br /><span style="font-size:0.9em;">※テンプレートのご利用について、当社では責任を負いかねます。ユーザー様ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。</span>

Webサイト/ホームページの制作を外部委託する際に注文者と請負人との間で締結される契約になります。一般的には「請負」の性質を有しています。 委託内容(納入品)・納期・契約金額を定め、制作体制、知的財産権、守秘義務、支払方法、損害賠償や危険負担等様々な項目について取り決めています。なお、別途書類にて、対応するブラウザやバージョン変更時の対応についても合意しておくことがトラブル発生リスクを減少させるポイントになります。 本書は下請法非適応の取引で、委託者側に有利な内容となっています。 ※2023年2月、内容を更新しました。 書類や帳票を電子データでやり取りする機会が増えていることから「情報通信の技術を利用する方法」、また、個人情報保護法順守が必要となるケースが多いことから「個人情報の取り扱い」の条項を追加しています。 <監修:<a href="/creators/1002">エニィタイム行政書士事務所</a>・<a href="/creators/1005">行政書士KIC事務所</a>> <span style="color:red;font-size:0.9em;">※テンプレートには赤文字で解説が書かれています。使用時には削除してください。</span><br /><span style="font-size:0.9em;">※テンプレートのご利用について、当社では責任を負いかねます。ユーザー様ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。</span>

別途「<a href="/contents/software-development-agreement-1">システム開発委託基本契約書</a>」が締結されていることを前提とし、個々の取引をおこなう際に注文者と請負者・受託者との間で締結される契約書です。基本契約に記載されていない契約金額や各種条件はこちらの個別契約書にて定めることになります。<br /><br /><監修:エニィタイム行政書士事務所・OGI社会保険労務士事務所><br /><span style="color:red;font-size:0.9em;">※テンプレートには赤文字で解説が書かれています。使用時には削除してください。</span><br /><span style="font-size:0.9em;">※テンプレートのご利用について、当社では責任を負いかねます。ユーザー様ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。</span>

継続的にシステム開発を委託する場合に、注文者と請負者・受託者との間で締結されるシステム開発に関する基本契約となります。基本契約書で個々の取引全般的に適用される条件を網羅的に盛り込み、実際の取引が生じた際には<a href="/contents/individual-system-development-agreement">個別契約書</a>で細かい条件を定めることが一般的です。お願いする業務によって「請負」であったり、「準委任」であったりと違いが生じますので、発注する業務内容がどちらの性質を有するものであるかをしっかりと見極める必要があります。 なお、本書は下請法非適応の取引で、注文者側に有利な内容となっています。<br /><br /><監修:エニィタイム行政書士事務所・OGI社会保険労務士事務所><br /><span style="color:red;font-size:0.9em;">※テンプレートには赤文字で解説が書かれています。使用時には削除してください。</span><br /><span style="font-size:0.9em;">※テンプレートのご利用について、当社では責任を負いかねます。ユーザー様ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。</span>

システム開発を外部委託する際に、注文者と請負者・受託者との間で締結される基本契約書、個別契約書のセットです。基本契約書で全般的に適用される条件を網羅的に盛り込み、個別契約ではその取引固有の条件について定めます。<br /><br /><監修:エニィタイム行政書士事務所・OGI社会保険労務士事務所><br /><span style="color:red;font-size:0.9em;">※テンプレートには赤文字で解説が書かれています。使用時には削除してください。</span><br /><span style="font-size:0.9em;">※テンプレートのご利用について、当社では責任を負いかねます。ユーザー様ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。</span>

お金を借り入れた際に借主から貸主に対して借用事実及び借用金額を証明する目的にて、借主から貸主に対し差し入れる書面になります。貸主、借主、連帯保証人の3者による契約です。双方がサインをする契約書とは異なり、一方的に差し入れる形式の書面となりますので、書面へは借主と連帯保証人がサインするという点が特徴です。なお、公正証書作成についての記載も含まれます。<br /><br /><監修:エニィタイム行政書士事務所・OGI社会保険労務士事務所><br /><br /><span style="font-size:0.9em;">※テンプレートのご利用について、当社では責任を負いかねます。ユーザー様ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。</span>

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