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「汎用」で使う無料テンプレート(書式)一覧

全2256件

「履歴書」は個人情報保護の観点から、記入する項目がずいぶん減ってしまいました。しかし、面接官が欲する情報は昔も今も変わっていません。どうしてもその会社に入りたいと願う場合はできるだけ多くの情報を書き込みましょう。 ただし、転職の場合、面接官がまず見るのは、前職とその在籍期間です。前前職がある場合は前職との関連を見ます。あまりにも早期に退職をしていると、「採用してもすぐ辞めてしまうのでは」と感じてしまいます。 学歴も大切ですが、多くの会社は、学生時代に何を専門に学んできたかには大きな期待は持っていません。それより、学校でどんな体験をしてきたかに関心を持ちます。運動部、体育会経験者は積極的にアピールしましょう。会社に入るといろいろ耐えなければならないこともあります。時には挫折もします。プライドがズタズタになることもあります。心が折れそうになることもあります。スポーツ選手であればそんなことは当たり前に経験しているので、面接官はその耐えた経験をよりどころに採用を決めます。 履歴書はこんな風にも見られています。最近はパソコンで作成しますが、実は、一文字一文字丁寧に手書きされた履歴書を面接官は好みます。なぜなら、同じ内容の書類を一度に何枚も作成できる印刷履歴書と違って、時間をかけて書かれたものですから、少なからず熱意を感じます。また、文字には個性が表れますから。 履歴書・職務経歴書テンプレートは、新卒用/転職用、また、性別記入欄や写真貼付欄がないタイプなど各種そろっています。また、サンプル文面入りの送付状(添え状)もご用意しましたので、履歴書送付時にご利用ください。 ファイル形式はWord(ワード)またはExcel(エクセル)のほか、スマホで入力・作成できるWebフォームもご用意しています。いずれも無料でご利用いただけます。

ペーパーキルト作家、テツジ山下さんによるオリジナルカレンダー。 水無月(6月)の絵柄は、青いアジサイとかたつむり、そしてカラフルな傘。細密な貼り絵で梅雨の季節を表現しています。 雨続きでも、こんな鮮やかな色合いの絵を飾っておけば、気分も浮き立ちますね! カレンダーには予定も書き込めますので、どうぞご活用ください。

ペーパーキルト作家、テツジ山下さんによるオリジナルカレンダー。 皐月(5月)の絵柄は、こいのぼりと紙で折った兜。端午の節句、子どもの日がモチーフです。 黒の真鯉、赤の緋鯉、青の子鯉も、それぞれ何色もの色を使って表現しています。貼り絵ならではの立体感も特徴です。 飾れて、予定も書き込める実用的なカレンダーです。どうぞご活用ください。

テツジ山下さんによるペーパーキルト・カレンダー、卯月(4月)の絵柄は、チューリップの花畑とモンシロチョウ。チューリップは入学の頃、学校の花壇にもよく咲いていますね。 黄、紫、赤、白のチューリップの花は、同じように見えても微妙に異なる色の細かいパーツを貼り合わせて彩られています。ぜひ印刷して、細密な技をお楽しみください。 飾れて、予定も書き込める実用的なカレンダーです。

ペーパーキルト作家、テツジ山下さんによるオリジナルカレンダー、弥生(3月)の絵柄は、桃の節句・ひな祭り。色とりどりの小さな紙片を貼り合わせて、お内裏様(帝)とお雛様(お后様)を美しく描いています。桃の花ひとつとっても、何色かの色が使われているのですよ。印刷して、貼り絵の紙の質感をお楽しみください。 飾れて、予定も書き込める実用的なカレンダーです。

色とりどりの細かな紙片を貼り合わせて完成させる「ペーパーキルト」作家、テツジ山下さんによるオリジナルカレンダー。 如月(2月)の絵柄は、節分。鬼とお多福が独特の貼り絵技法でアーティスティックに描かれています。そして、春の訪れを告げる梅の花、ウグイス。 飾れて、予定も書き込める実用的なカレンダーです。

色とりどりの細かな紙片を貼り合わせて完成させる「ペーパーキルト」作家、テツジ山下さんによるオリジナルカレンダーです。 年の初め、睦月(1月)の絵柄は、門松、そして羽根つきに独楽遊び。日本のお正月がモチーフです。 メインの門松、正月遊びの絵はもちろん、背景の雲模様に至るまで、何色もの色の細かいパーツを貼り合わせて表現しています。 飾れて、予定も書き込める実用的なカレンダーです。

「令和」の名の由来となった万葉集。ここに登場する「季節の花」をモチーフにした令和7年(2025年)カレンダー、初夏の5・6月は「花橘」。大伴坂上郎女による <strong>五月の 花橘を 君がため 玉にこそ貫け 散らまく惜しみ</strong> (5月に咲く花橘を、あなたのために薬玉にして紐を通しておきました。散ってしまうのが惜しまれますので) という歌が題材になっています。 海に浮かぶ島なみの向こうから赤らむ空、白い花。橘の花がかぐわしく香る黎明の風景は、令和の時代の幕開けを感じさせます。

万葉集に詠まれた「季節の花」をモチーフにした令和7年(2025年)カレンダー。 3・4月は、山部赤人によるすみれの歌 <strong>春の野に すみれ摘みにと 来し我ぞ 野をなつかしみ 一夜寝にける</strong> (春の野にすみれの花を摘みに来た私ですが、野辺に心惹かれ、ここで一夜を過ごしてしまいました) という歌が題材になっています。 春風にそよぐ新緑の野と、岩陰に咲く紫色のすみれの花。のどかな春の風景が心穏やかにしてくれます。

「令和」の名の由来となった万葉集に登場する「季節の花」をモチーフにした令和7年(2025年)カレンダーです。 1・2月は、薩摩目高氏海人による梅花の歌 <strong>我が宿の 梅の下枝に遊びつつ 鴬鳴くも 散らまく惜しみ</strong> (我が家の庭に咲く梅の下枝で、鶯が遊びながら鳴いています。散ってしまうのを惜しむように) という歌が題材になっています。 令和の名は、万葉集第五巻、梅花の歌の序文が典拠になっていますが、この歌はその梅花歌三十二首のうちのひとつです。 花の芳香が漂い、ウグイスの鳴き声が聴こえてきそうなのどかな風景です。 なお、この時代、梅といえば白梅だったようですが、紅白とりまぜて華やかに描いています。

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