職種検索結果

「総務・人事・法務」で使う無料テンプレート(書式)一覧

全967件

「履歴書」は個人情報保護の観点から、記入する項目がずいぶん減ってしまいました。しかし、面接官が欲する情報は昔も今も変わっていません。どうしてもその会社に入りたいと願う場合はできるだけ多くの情報を書き込みましょう。 ただし、転職の場合、面接官がまず見るのは、前職とその在籍期間です。前前職がある場合は前職との関連を見ます。あまりにも早期に退職をしていると、「採用してもすぐ辞めてしまうのでは」と感じてしまいます。 学歴も大切ですが、多くの会社は、学生時代に何を専門に学んできたかには大きな期待は持っていません。それより、学校でどんな体験をしてきたかに関心を持ちます。運動部、体育会経験者は積極的にアピールしましょう。会社に入るといろいろ耐えなければならないこともあります。時には挫折もします。プライドがズタズタになることもあります。心が折れそうになることもあります。スポーツ選手であればそんなことは当たり前に経験しているので、面接官はその耐えた経験をよりどころに採用を決めます。 履歴書はこんな風にも見られています。最近はパソコンで作成しますが、実は、一文字一文字丁寧に手書きされた履歴書を面接官は好みます。なぜなら、同じ内容の書類を一度に何枚も作成できる印刷履歴書と違って、時間をかけて書かれたものですから、少なからず熱意を感じます。また、文字には個性が表れますから。 履歴書・職務経歴書テンプレートは、新卒用/転職用、また、性別記入欄や写真貼付欄がないタイプなど各種そろっています。また、サンプル文面入りの送付状(添え状)もご用意しましたので、履歴書送付時にご利用ください。 ファイル形式はWord(ワード)またはExcel(エクセル)のほか、スマホで入力・作成できるWebフォームもご用意しています。いずれも無料でご利用いただけます。

本規程は、労働基準法および労働安全衛生法に基づき、会社における労働安全衛生管理に関する必要な事項を定めた雛形です。 従業員の安全と健康を確保し、快適な職場環境を形成することを目的とし、安全管理者、衛生管理者、産業医などの選任、労働災害防止措置、健康診断の実施、作業環境の維持管理、教育の実施など、具体的な取り組みについて規定しています。また、職場での安全衛生の水準向上を図るため、継続的な改善や適切な管理体制を推進する内容が含まれています。 なお、法令で定められた安全衛生管理への対応基準は、業種や従業員数により異なりますので、会社の事業内容や規模に合わせて適宜カスタマイズ願います。 <監修:<a href="/creators/1002">エニィタイム行政書士事務所</a>・<a href="/creators/1005">行政書士KIC事務所</a>> <span style="color:red;font-size:0.9em;">※テンプレートには赤文字で解説が書かれています。使用時には削除してください。</span><br /><span style="font-size:0.9em;">※テンプレートのご利用について、当社では責任を負いかねます。ユーザー様ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。</span>

出張に伴う旅費の支給に関する基本的なルールをまとめた「出張旅費規程」雛形です。社員や役員が出張する際、適切かつ公平に旅費の支給をおこなうことを目的としています。 本規程では、出張の定義や適用範囲を明確化し、交通費、日当、宿泊費など、旅費の支給条件や基準を詳細に規定しています。また、経路や交通手段の選定、長期出張や特別出張の場合の対応、私有車やレンタカーの利用条件についても記載しています。さらに、休日や時間外勤務、事故・災害などの特別な状況における旅費支給の対応も含まれています。 会社の業務内容や就業規則の内容に応じて適宜修正願います。 <監修:<a href="/creators/1002">エニィタイム行政書士事務所</a>・<a href="/creators/1005">行政書士KIC事務所</a>> <span style="color:red;font-size:0.9em;">※テンプレートには赤文字で解説が書かれています。使用時には削除してください。</span><br /><span style="font-size:0.9em;">※テンプレートのご利用について、当社では責任を負いかねます。ユーザー様ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。</span>

本規程は、電子署名(事業者署名型電子契約サービス等のシステムによる)の適切な運用と管理を目的とした社内規程雛形です。 電子署名の付与に関わる役割や責任(署名権限者・署名申請者など)の定義、電子署名を使用する際の指定システムや手続き、パスワードの管理方法などを定めています。 なお、印影については別途「印章取扱規程」にて定めること、規程の改廃は「規程等管理規程」にておこなうことが前提の規程となっています。 利用するシステムサービスのマニュアル、会社の業務運用体制等に応じて、適宜修正願います。 <監修:<a href="/creators/1002">エニィタイム行政書士事務所</a>・<a href="/creators/1005">行政書士KIC事務所</a>> <span style="color:red;font-size:0.9em;">※テンプレートには赤文字で解説が書かれています。使用時には削除してください。</span><br /><span style="font-size:0.9em;">※テンプレートのご利用について、当社では責任を負いかねます。ユーザー様ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。</span>

本規程は、社内のコンプライアンス意識を高め、法令等を遵守し業務を遂行する態勢を確立すべく、組織体制および運営方法を定めることを目的としています。 コンプライアンス委員会の設置による管理体制の構築、役員・従業員などへの研修や内部監査の実施、違反行為への対応などについて定めています。 比較的小規模な会社を想定した体制の規程になっていますが、貴社の実情に合わせ、自由にカスタマイズしてご活用ください。 <監修:<a href="/creators/1002">エニィタイム行政書士事務所</a>・<a href="/creators/1005">行政書士KIC事務所</a>> <span style="color:red;font-size:0.9em;">※テンプレートには赤文字で解説が書かれています。使用時には削除してください。</span><br /><span style="font-size:0.9em;">※テンプレートのご利用について、当社では責任を負いかねます。ユーザー様ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。</span>

業務をフリーランスに委託し、報酬は成功報酬(単価方式)を前提とした業務委託契約書雛形です。 基本的には納品物を伴わない業務の委託を想定していますが、業務実施の過程で創作された著作物に係る著作権についての条項(第9条)もあり、準委任契約と請負契約両方の要素が含まれています。取引内容に応じて適宜カスタマイズしてください。 なお、従来の「業務委託契約書(成功報酬型)」に、フリーランス新法(特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)に対応すべく、ハラスメント対応体制の整備や育児介護等への配慮に関する条項を追加するなど、フリーランスの権利保護を強化した契約になっています。 契約書の後文は、書面契約/電子契約それぞれの文言を記載していますので、契約形態に合わせて選択願います。 <監修:<a href="/creators/1002">エニィタイム行政書士事務所</a>・<a href="/creators/1005">行政書士KIC事務所</a>> <span style="color:red;font-size:0.9em;">※テンプレートには赤文字で解説が書かれています。使用時には削除してください。</span><br /><span style="font-size:0.9em;">※テンプレートのご利用について、当社では責任を負いかねます。ユーザー様ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。</span> <h2 style="font-size: 1em;margin-bottom:0;"><よくある質問></h2><strong>Q. 成果報酬型業務委託契約書はどのような場合に使いますか?</strong> A. 成果物の完成や成果件数に応じて報酬を支払う場合に使用します。固定報酬ではなく、成果に比例した支払いを行いたい業務に適しています。 <strong>Q. 成果報酬の基準や判定方法はどう決めますか?</strong> A. 契約書に、成果が発生したと判断する明確な基準を定めます。数値目標、納品物の検収、第三者確認など、客観的に判断できる形にすることが重要です。 <strong>Q. この契約書は請負契約ですか?準委任契約ですか?</strong> A. 成果物の納品を前提とするため請負契約の性質が強いですが、業務遂行上の注意義務を伴う準委任的な要素も含みます。取引内容に応じて調整してください。 <strong>Q. トラブルを防ぐには?</strong> A. 成果の定義や検収方法、支払時期を曖昧にしないことが重要です。契約書に「何をもって成果とするか」を具体的に記載してください。

業務をフリーランスに委託し、報酬は定額制(月額)の翌月払いを前提とした業務委託契約書雛形です。 基本的には納品物を伴わない業務の委託を想定していますが、業務実施の過程で創作された著作物に係る著作権についての条項(第9条)もあり、準委任契約と請負契約両方の要素が含まれています。取引内容に応じて適宜カスタマイズしてください。 なお、従来の「業務委託契約書(定額型)」に、フリーランス新法(特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)に対応すべく、ハラスメント対応体制の整備や育児介護等への配慮に関する条項を追加するなど、フリーランスの権利保護を強化した契約になっています。 契約書の後文は、書面契約/電子契約それぞれの文言を記載していますので、契約形態に合わせて選択願います。 <監修:<a href="/creators/1002">エニィタイム行政書士事務所</a>・<a href="/creators/1005">行政書士KIC事務所</a>> <span style="color:red;font-size:0.9em;">※テンプレートには赤文字で解説が書かれています。使用時には削除してください。</span><br /><span style="font-size:0.9em;">※テンプレートのご利用について、当社では責任を負いかねます。ユーザー様ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。</span> <h2 style="font-size: 1em;margin-bottom:0;"><よくある質問></h2><strong>Q. 定額報酬型業務委託契約書はどのような場合に使いますか?</strong> A. 成果を数値化しづらい継続業務を毎月一定のコストで外部委託する場合に利用します。 IT保守運用、Webサイト更新・管理、経営コンサル、経理・バックオフィス代行、デザイン・広報などが代表例です。 <strong>Q. 定額報酬型業務委託契約書では成果がなくても報酬は発生しますか?</strong> A. 発生します。業務遂行に対して月額報酬を支払う設計です。 <strong>Q. 定額報酬型業務委託契約書の支払タイミングはどう定めますか?</strong> A. 本契約書では、月末締め翌月払いを基本としています。 業務内容や契約期間に応じて、前払い・分割払いなどに変更することも可能です。 <strong>Q. 定額報酬型業務委託契約書で注意すべき点は?</strong> A. 業務範囲の具体化が重要です。曖昧なままだと追加請求や期待値のズレが起きやすくなります。 <strong>Q. フリーランス法に対応するには?</strong> A. 契約時に報酬額や支払期日などの取引条件を明示し、支払期日は「出演完了から60日以内」など法定範囲で定める必要があります。また、ハラスメント防止体制や育児・介護との両立への配慮を盛り込むことが求められます。

特定の業務をフリーランスに委任することを想定した業務委託契約書雛形です。 従来の「業務委託契約書(委任)」に、フリーランス新法(特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)に対応すべく、ハラスメント対応体制の整備や育児介護等への配慮に関する条項を追加するなど、フリーランスの権利保護を強化した契約になっています。 なお、業務の詳細は別紙に定めることとしています。 適宜取引内容に応じてWordで修正してご利用ください。 なお、契約書の後文は、書面契約/電子契約それぞれの文言を記載していますので、契約形態に合わせて選択願います。 <監修:<a href="/creators/1002">エニィタイム行政書士事務所</a>・<a href="/creators/1005">行政書士KIC事務所</a>> <span style="color:red;font-size:0.9em;">※テンプレートには赤文字で解説が書かれています。使用時には削除してください。</span><br /><span style="font-size:0.9em;">※テンプレートのご利用について、当社では責任を負いかねます。ユーザー様ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。</span> <h2 style="font-size: 1em;margin-bottom:0;"><よくある質問></h2><strong>Q. 準委任契約はどのような業務に適していますか?</strong> A. 準委任契約は、事務処理、デザイン、コンサルティング、Web運用、サポートなど、成果物よりも業務遂行そのものを委託する場合に適しています。フリーランスとの継続取引にも利用できます。 <strong>Q. 請負契約との違いはありますか?</strong> A. 請負契約が成果完成を目的とするのに対し、準委任契約では誠実な業務遂行を目的とします。完了は成果物納品ではなく、業務報告や確認を通じて判断されます。 <strong>Q. フリーランス法に対応した契約上の留意点は?</strong> A. 準委任契約では、報酬支払期日の明記、ハラスメント防止、育児・介護との両立配慮が求められます。これらを明文化することで、特定受託事業者の権利保護と委託者の適正な責務が両立します。 <strong>Q. 支払や契約解除に関する注意点は?</strong> A. 準委任契約では、支払は月次請求・翌月末払いが基本です。契約解除は30日前の通知で可能ですが、進捗に応じた費用精算を行うことが望まれます。契約条件を事前に明確化することが重要です。

業務(納品物がない役務提供業務)を外部委託する際に締結する業務委託契約書テンプレートで、最低限必要な条項を盛り込んだ簡易版です。役務提供期間/場所、契約金額のほか、業務の目的、支払及び契約期間、守秘義務、協議解決の条項を設けています。業務の詳細や具体的遂行方法は別紙にて定めることとしています。 取引条件の明示や報酬の支払い期日など、フリーランス新法にも対応する内容になっています。 適宜取引内容に応じてWordで修正してご利用ください。 なお、契約書の後文は、書面契約/電子契約それぞれの文言を記載していますので、契約形態に合わせて選択願います。 <監修:<a href="/creators/1002">エニィタイム行政書士事務所</a>・<a href="/creators/1005">行政書士KIC事務所</a>> <span style="color:red;font-size:0.9em;">※テンプレートには赤文字で解説が書かれています。使用時には削除してください。</span><br /><span style="font-size:0.9em;">※テンプレートのご利用について、当社では責任を負いかねます。ユーザー様ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。</span> <h2 style="font-size: 1em;margin-bottom:0;"><よくある質問></h2><strong>Q. この簡易版業務委託契約書はどのような場合に使えますか?</strong> A. 成果物の納品を伴わず、フリーランスや個人事業主に役務提供の継続業務を依頼する場合に適しています。短期(3か月程度)や軽作業型の支援に向いています。 <strong>Q. 成果物がなくても報酬は支払われますか?</strong> A. はい。準委任契約のため、成果の有無ではなく業務遂行そのものに対して報酬が発生します。本テンプレートもこの前提で構成されています。 <strong>Q. フリーランス法にはどのように対応していますか?</strong> A. 本テンプレートでは、報酬支払期日の明記に対応しています。その他の配慮事項は本テンプレートには含まれていません。必要に応じて追補条項をご検討ください。 <strong>Q. 契約期間や報酬は変更できますか?</strong> A. 可能です。3か月・月額報酬は基本形であり、業務内容に応じて合意のうえで調整できます。 <strong>Q. 守秘義務はいつまで続きますか?</strong> A. 契約終了後も存続します。契約の存在・内容や業務で知り得た情報の第三者開示は禁じられます。 <strong>Q. 紛争が生じた場合の対応は?</strong> A. 当事者間の誠意ある協議により円満に解決することを基本としています。

コンサルタント業務を、フリーランスに対して委託する場合に締結する契約書雛形です。 従来の「コンサルタント業務委託契約書」に、フリーランス新法(特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)に対応すべく、ハラスメント対応体制の整備や育児介護等への配慮に関する条項を追加するなど、フリーランスの権利保護を強化した契約になっています。 本書は、6か月間以上の取引で納品物がないコンサル業務を委託し、報酬は定額制(月額)の翌月払いを前提とした内容になっています。 適宜取引内容に応じてWordで修正してご利用ください。 なお、契約書の後文は、書面契約/電子契約それぞれの文言を記載していますので、契約形態に合わせて選択願います。 <監修:<a href="/creators/1002">エニィタイム行政書士事務所</a>・<a href="/creators/1005">行政書士KIC事務所</a>> <span style="color:red;font-size:0.9em;">※テンプレートには赤文字で解説が書かれています。使用時には削除してください。</span><br /><span style="font-size:0.9em;">※テンプレートのご利用について、当社では責任を負いかねます。ユーザー様ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。</span> <h2 style="font-size: 1em;margin-bottom:0;"><よくある質問></h2><strong>Q. コンサルティング契約書(フリーランス法対応版)はどのような場面で使いますか?</strong> A. フリーランス法の対象となる特定受託事業者を含め、企業や個人がフリーランスに経営・営業・マーケティング・ITなどのコンサルティング業務を委託する際に使用します。 <strong>Q. コンサルティング契約書の報酬はどのように決めますか?</strong> A. 本テンプレートではフリーランス法に基づき報酬支払期日の明記を義務づけています。契約内容に応じて、定額(月額・期間分)や成果報酬型(目標達成時に支払う)を選択でき、支払条件は契約書に記載します。 <strong>Q. コンサルティング契約書の解除や途中解約は可能ですか?</strong> A. 契約書に解除条件を明記します。一定期間前の通知で解除できるほか、違約金や契約違反時の解除事由を明示しています。これらもフリーランス法の趣旨に沿って定めています。

その他の職種から探す