見積書に必要な項目と書き方・注意点とは

2017年12月25日

見積書に必要な項目と書き方・注意点とは
かんたんな見積書をすぐに作成したい時に、お手軽に使えるエクセル見積書テンプレート集です。
行数や、カラー/モノクロ、自動計算あり/なしなど、色々な種類の見積書テンプレートを用意していますので、合うものを選んでご利用ください。印刷もキレイにできるよう設計されています。

見積書の書き方

見積もりを求められた際、相手は、複数の業者から相見積(あいみつもり)を取っているケースが多いでしょう。
相見積で比べられるときに、価格以外に、サービスの質なども比較対象になる可能性があります。発注主の希望を読み取って、相手に分かりやすくアピールする見積書を作成することが重要です。

見積書が特に必要ないと思われる内容でも、見積書の提出を求められる場合があります。この場合、上司や会社の決済を得るステップで見積書が必須である、という理由が考えられます。できるだけ迅速に見積書をお出ししましょう。

見積書に必要な項目

見積書に記載する項目としては、以下のようなものがあります。

・見積書を送る相手の宛先
・自分の情報(必要に応じて、上司や会社のハンコを押す)
・見積もり内容(品番、品名、作業内容や、単価、個数、金額など)
・見積書の作成日
・見積番号
ここまでは、どんな伝票でも記載する一般的な内容と変わりはないでしょう。

見積書では上記に加え、
・納期
・支払条件
・取引方法
・納品場所
・見積の有効期限
などを記載します。

これらを記載することによって、その後のやり取りで認識の食い違いからトラブルが発生することを防ぎます。(「3日以内に納品してくれると思ったから発注した」「1年後でもこの金額で納入してくれると思った」などのクレームを防ぎます)

またこれ以外にも、個別に条件や注意事項などがあれば、備考や摘要の欄を利用して、相手に明確に伝わるよう記載することが重要です。

税額については

消費税の扱いについては、税別/税込どちらなのか明記するのがよいでしょう。
相手に「税別/税込のどちらだろう?」と考えさせ、無駄なストレスを与える必要はありません。明確に記載するのが親切でしょう。
なお、消費税の税率が変わる前後の時期は、記載内容に特に注意が必要です。

見積書テンプレートはここが便利

上記でご説明したように、見積書に書くべき項目は、多岐にわたっています。
一から自分で作り始めると、必要な項目がうっかり抜けてしまう恐れがあります。

その点、テンプレートには始めから必要な項目が網羅されていますので、書き漏れがなくなり、安心です。

業務形態や販売する商品によって、必要な項目などが変わってくることもあると思います。自分の会社用にアレンジしたものを用意して、常にご利用いただくことをお勧めします。

見積書 のテンプレート一覧へ

見積書は会社が発行する正式書類です。発行の都度記録を残し、商談の進行を管理します。
商談の中では必ず「値引き」の話が出ます、見積書にはどのように表現しますか?
商品の価格を崩せない場合、あるいは経理処理に連動して値引き後の単価では処理できない場合もあります。その時に使われるのが一括値引きを表す「出精値引き」です。
「シュッセイネビキ」はギリギリ努力して、このお値段をひかせていただきます、の意味です。
ただし、法人相手の見積書では通用しても、一般消費者向けの見積書に使うと意味が通じなかったり、「出世値引き」と間違えられたリ、うさんくさいと思われたりであまりお勧めはできません。単に「値引き」の表現にとどめましょう。

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