海に関するテンプレート
飾り枠(写真シール) ビーチ‐大
空に浮かぶ白い雲とカモメ、海に浮かぶヨット、そして砂浜に貝殻とカニ、と夏らしいイラストです。雲の白い部分にメッセージを書き込んで、暑中見舞いはがきにいかがでしょうか?
最終更新日:2026年07月17日
海の日は、1876年明治天皇が東北地方巡幸の際、7月20日に帰着したことにちなんで1941年に制定されました。その後、1941年に「海の記念日」として制定されたのがその起源となっています。
それ以来、この「海の記念日」には全国各地で色々な行事が開催されてきました。
そこから長年の国民運動を経て、平成7年(1995年)に祝日に制定され、翌年の平成8年(1996年)より祝日として施行されることとなりました。このように、半世紀以上もの歳月をかけて祝日になったというのは非常に珍しい例です。
そもそも海の日は、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことを趣旨とした休日です。実は世界的に見ても「海」をテーマにした祝日を設けている国はかなり稀です。このことからも、四方を海に囲まれた島国である日本にとって、海がいかに重要なインフラを担っているかがよくわかります。
また、日本人が食べる魚介類の多さは世界でもトップクラスです。寿司、刺身、干物など、日々の食卓を彩る海の恵みは、まさに日本の豊かな食文化を根本から支えていると言えるでしょう。
ここからは、私たちの暮らしに深く関わっている海にまつわる、色々な雑学をいくつかのテーマに分けてご紹介します。
地球は「水の惑星」と呼ばれるほど多くの海を持っており、その表面の約71%が海で覆われています。 この海水の平均的な塩分濃度は約3.5%となっており、これは1kgの海水におよそ35gの塩分が含まれている計算になります。
また、先述の通り四方を海に囲まれた日本は、非常に長い海岸線を持つ国でもあります。 その総延長は約35,000kmにも及び、この数値からも日本と海がいかに深く結びついているかが伺えます。
一般的に、水深200mより深い海は「深海」と呼ばれています。 この深さに達すると太陽の光はほとんど届かなくなり、そこは暗黒の世界となります。
さらに、深くなるにつれて水圧は急激に増していき、水深1万mの深さでは約1,000気圧にも達します。
そんな過酷な深海ですが、地球内部で温められた熱水が激しく噴き出す「熱水噴出孔」という場所が存在します。 ここで噴き出す熱水は300℃を超えることもありますが、周囲の水圧が非常に高いため、地上の通常の環境のようには沸騰しないという不思議な現象が起こります。
また、太陽光が全く届かない深海には、光合成に頼らない独自の生態系が構築されています。 具体的には、硫黄などの化学物質からエネルギーを得る細菌(バクテリア)を出発点として、過酷な環境に適応した多くの生物が暮らす特殊なコミュニティが形成されているのです。
海の潮が満ちたり引いたりする「潮の満ち引き(潮汐)」は、主に月の重力によって引き起こされています。 月の重力が地球の海水を引っ張ることによって、海面の高さが周期的に変化しているのです。
この現象は月の位置によって変化し、新月や満月の頃には、月と太陽の引力が重なり合うため、潮の満ち引きの差が最も大きくなる「大潮」が起こります。 一方で、半月の頃には月と太陽の重力が互いに打ち消し合う(弱め合う)ため、潮位の差が小さくなる「小潮」となります。
なお、潮の満ち引きには太陽の重力も少なからず関係していますが、実際に潮を起こす力(起潮力)は、月の方が太陽より約2倍も強いとされています。 このことからも、月が地球の海の動きに対して非常に大きな影響を与えていることがお分かりいただけるかと思います。
ここからは、夏のご挨拶や各種デザインに便利に使える、海に関するおすすめのテンプレートをご紹介します。
空に浮かぶ白い雲とカモメ、海に浮かぶヨット、そして砂浜に貝殻とカニ、と夏らしいイラストです。雲の白い部分にメッセージを書き込んで、暑中見舞いはがきにいかがでしょうか?