宛名の書き方と注意点とは

最終更新日:2017年12月25日

宛名の書き方と注意点とは
ビジネスでもプライベートでも、最近はメールやSNSでのやりとりで済ますことが多くなってきました。それでも、時と場合によってはハガキやラベルを利用して、郵便物を送ることが必要になる場面が必ず出てきます。
そんな時、「宛名の書き方がわからない…」「一枚一枚手書きしている時間がないよ!」なんて思った経験はありませんか?

当サイトの宛名印刷テンプレートを利用すれば、そんなお悩みもパパッと解決してしまうかもしれません!どのテンプレートもすべて無料ですので、ぜひご利用ください。
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宛名の書き方に関する注意事項

宛名はがきの場合、お礼のはがきを出しても、宛名の書き方が雑だと印象が悪くなりかねません。手書きをする際は、綺麗な字で書くことを心がけましょう。
住所やお名前の間違いはもってのほか。必ず出す前に確認することを忘れずに。
書き損じてしまったものは、新しいはがきに書き直すのがマナー。印刷をする場合は、インクがかすれていないかなども気をつけて見るようにしましょう。

縦書き?横書き?

当サイトのはがき用宛名テンプレートでは、縦書き・横書きどちらもご用意していますが、どちらを利用すればいいか迷ってしまいますよね。
縦書きだとうまくバランスが取れないから横書きで…なんて思うこともあるかもしれませんが、出す相手や内容に合わせて選ぶのがベターです。

ビジネス用の場合、綺麗な印象を与える縦書きで送るのが一般的です。ただし、お得意様や取引先に少しだけフランクな内容を送りたいときなどは、横書きでも問題ないようです。

プライベート用の場合は、目上の方に送るときや改まった内容のときには、縦書きで送るようにしましょう。仲のよい人へ送るときなどは横書きでも大丈夫ですよ。

Webアプリで宛名印刷!

当サイトの宛名印刷は、Webアプリに対応しています。
ブラウザがあればすぐに使えるWebアプリは便利な機能がたくさん!ぜひご利用ください。

選べるWebフォント

定番の明朝体やゴシック体はもちろんのこと、宛名印刷にピッタリな「行楷書体」もご利用いただけます!
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宛名一括流し込み

住所録をCSVでお持ちであれば、Webアプリ上から一括で住所録の流し込みが行えます。
アプリ上で1件1件住所を入力されるよりも、CSVファイルをご用意いただいて流し込む方が便利です。

流し込みの仕方についての詳細は、Webアプリのヘルプをご覧ください。



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