請求書(A5 1面・シンプル・備考リスト内・式あり)
A5サイズ、明細行13行、必要な罫線のみのシンプルなデザインで、備考が各明細行にある都度請求書のA5サイズ(A5用紙ヨコ)のテンプレートです。明細や合計金額・消費税の自動計算式が入っています。
Excel(エクセル)形式で使える請求書テンプレート。都度請求書、合計請求書、源泉徴収税額欄があるものなど各種そろっていますので、使いやすいものをお選びください。適格請求書、適格返還請求書などインボイス制度に対応したテンプレートも多数ご用意しています。
テンプレートは、消費税の扱い(外税・内税)や消費税率、端数処理方法が選択できます(一部を除く)。
また、文字が大きいもの、カラー版など見やすさにもこだわって設計しました。
すべて無料でダウンロードしてご利用いただけます。
A5サイズ、明細行13行、必要な罫線のみのシンプルなデザインで、備考が各明細行にある都度請求書のA5サイズ(A5用紙ヨコ)のテンプレートです。明細や合計金額・消費税の自動計算式が入っています。
落ち着いた緑色ベースにチェック模様が入った、備考欄が明細外にある都度請求書のA5サイズのテンプレートで、A4用紙から2枚作成できます。明細や合計金額・消費税の自動計算式が入っています。
おしゃれな赤色ベースの、備考を各明細行に書くことができる都度請求書のA5サイズのテンプレートで、A4用紙から2枚作成できます。明細行の増減など、自由に編集が可能です。
A5サイズ、明細行10行、可愛い赤色ベースの、備考を各明細行に書くことができる都度請求書のテンプレートです。明細行の増減など、自由に編集が可能です。
請求書の書き方やフォーマットは事業者によって様々ですが、必ず記載しなければならない項目があります。作成の際には内容をしっかりと確認し、必要情報を漏れなく記載するようにしましょう。
必ず記載すべき項目は以下の通りです。
・請求書作成者の氏名もしくは名称
・請求書を受け取る業者の氏名または名称
・取引年月日
・取引内容
・取引金額
また、インボイス制度導入により以下の項目の記載が必要となります。
・適格請求書発行事業者の「登録番号」
・税率ごとに区分して合計した金額および適用税率
・税率ごとに区分した消費税額
税抜の合計額と消費税額、最後に最終的な税込合計額を記載します。
相手が支払う税込合計額は、一目で分かるよう文字を大きく表記するなど工夫して記載するとよいでしょう。
支払期限は請求書に記載しましょう。
契約書などで支払サイトが決まっていればその内容に従って記載します。資金繰りを行ったり未払いトラブルを回避したりするためにも、いつ振り込まれるのかというのは明確にしておく必要があります。
振込先口座についても記載しておく必要があります。
口座情報(銀行名・支店名・口座種別・口座番号・口座名義)に漏れがないよう、しっかりと確認しましょう。複数の口座がある場合は、複数提示することで相手に振込先を選択してもらうこともできます。ただし、売掛金入金口座が分散するため管理の手間はかかります。
適格請求書発行事業者の場合は、事業者番号の記載が必要です。
インボイス事業者登録が完了すると、法人であれば「T+法人番号」、個人であれば「T+13桁の番号」の登録番号が振られます。発行した適格請求書(インボイス)の請求書作成者情報のそばにこの登録番号を記載します。
インボイス制度に対応した請求書の作成には、「適格請求書(インボイス制度対応)」をご利用ください。
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書類の書き方については、記事で解説しています。参考にしてください。
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