適格請求書発行事業者登録番号管理表
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- 更新日:2022年11月16日
インボイス制度が始まりましたが、実務の中で「こういった場合はどうすればいいの?」という疑問がいろいろと出てくるかもしれません。そこで、インボイスに関する「よくある質問」を取り上げ、解説します。
取引の際発行する納品書や請求書について、「どの書類がインボイスになるの?」「この場合はインボイスとして認められるのだろうか?」などの疑問に対し、ケース別に解説します。
インボイス制度が始まると「インボイス」と「インボイス以外の請求書等」で仕入税額控除の扱いが変わります。経理処理がどう変わるのか、また注意すべき点について解説します。
インボイス制度が始まると、受け取ったインボイスだけではなく自分が発行するインボイスの控えも保存する必要があります。今回の記事では、発行したインボイスの保存について解説します。
インボイス制度の開始日が近づくにつれ「これはどう処理すべき?」などの疑問が増えてくると思います。たとえば、制度開始日をまたぐ場合の請求書の記載方法や処理方法もそのひとつ。本記事ではこの点について注意点を解説します。
2023年10月からいよいよ開始されるインボイス制度。インボイスって何?どんな準備が必要?制度に対応することによるメリット・デメリットは?など、様々な疑問に答える解説記事を集めました!
仕入税額控除を受けるためにはインボイスが必要というけれど、出張時や通勤時の電車代も?など、疑問に思うことがあるかもしれません。実は、インボイスがなくても仕入税額控除の対象にできるものがあります。それが何か、また記帳時の注意点について解説します。
インボイス制度開始直前。インボイス発行事業者登録はまだ間に合う?10月1日を過ぎてから登録申請した場合はどうなる?事業者登録後に免税業者に戻れる?など、インボイス登録申請に関する疑問にお答えします。
インボイス制度では、取引書類に記載すべき項目が指定されているけれど、請求書、合計請求書、納品書のどの書類を対応させればよいのか、それともすべて対応しなければならないのか…という疑問にお答えします。
インボイス制度開始まであと半年を切りましたが、対応準備はできていますか?何をすればよいのかよくわからない、という方に向けて、インボイス制度開始までに最低限どのような対応が必要かを解説します。
「インボイス制度が始まると、免税事業者が取引から排除されるのでは?」そんな声を耳にしますが、どういうことなのでしょうか。インボイスに対応すべきかどうかを適切に判断するために、まずはその影響について把握しておきましょう。
いよいよ10月からインボイス制度がスタートします。インボイスの事業者登録をすべきか迷っている免税業者の方に向けて、判断する際のポイント・注意点を解説します。
値引きや返品をした際にもインボイスが必要?「返還インボイス」(適格返還請求書)が必要なケースとその書き方について、令和5年度税制改正での変更点をふまえて解説します。
インボイス制度に対応した請求書、領収書を発行するにはどうしたらいい?レシートはどうなるの?とギモンに思ったらこちらをチェック!税理士の先生が解説します。また、すぐに使えるテンプレートもご紹介。
2023年、いよいよインボイス制度がスタートします。体制を整えたいけれど、コストをかける余裕がない…そんな時助けになるのが「補助金」です。インボイス関連で利用できそうな補助金情報を、中小企業診断士が速報します!
インボイス制度のスタートを機に課税業者になることを検討されている事業者の方は必見!消費税の納税額が簡単に計算できる「簡易課税制度」についてわかりやすく解説します。
あなたの会社では「インボイス制度」への対応は進んでいますか?もしあなたが消費税を納税している課税業者なら、インボイスへの対応は必須です。免税業者であっても、今後の取引に影響が出てくるかもしれません。2023年10月の施行に向けて、今すぐ準備を始めましょう。
2022年12月に発表された税制改正大綱。インボイス制度に対する負担軽減措置も盛り込まれ、注目を浴びています。では実際どのような内容なのか、「インボイス」にテーマを絞って税理士が解説します。