【36協定 医師 特別条項付】時間外労働・休日労働に関する協定届(特定医師を含む場合)
最終更新日:2025年04月09日



医療関係で、「特定医師」を含む場合の特別条項付き36協定届です。
地域医療確保や高度な技術習得のための集中的な研修など、長時間労働がやむを得ない「特定医師」については、残業時間の上限が、通常の上限(年960時間)を超えて年1,860時間まで許容されます。
特別条項については、特定医師(B水準/連携B水準/C水準医療機関勤務)とそれ以外の従業員それぞれについて条件を記入できる様式になっています。
厚生労働省が公開している「【【特定医師を含む場合】
時間外労働・休日労働に関する協定届(様式第9号の5)」をもとに、PCでの入力・編集がしやすいよう設定したエクセル形式のテンプレートです。
一般条項、特別条項、厚生労働省提供様式裏面の「記載心得」はシートを分けて記載しています。また、項目についての説明は、入力時に参照しやすいようテンプレート上に「コメント」として記載しています。
※印刷時には「シートを1ページに印刷」に設定のうえ印刷してください。
地域医療確保や高度な技術習得のための集中的な研修など、長時間労働がやむを得ない「特定医師」については、残業時間の上限が、通常の上限(年960時間)を超えて年1,860時間まで許容されます。
特別条項については、特定医師(B水準/連携B水準/C水準医療機関勤務)とそれ以外の従業員それぞれについて条件を記入できる様式になっています。
厚生労働省が公開している「【【特定医師を含む場合】
時間外労働・休日労働に関する協定届(様式第9号の5)」をもとに、PCでの入力・編集がしやすいよう設定したエクセル形式のテンプレートです。
一般条項、特別条項、厚生労働省提供様式裏面の「記載心得」はシートを分けて記載しています。また、項目についての説明は、入力時に参照しやすいようテンプレート上に「コメント」として記載しています。
※印刷時には「シートを1ページに印刷」に設定のうえ印刷してください。