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人は、モノゴトが完了すれば満足するけれど、まだ終わっていない場合・・・「続きが気になる!」そんな心理を利用して、POP広告のキャッチコピーを作ってみましょう。
お客様の心に響くキャッチコピーはどうやって作り出すのでしょうか? シリーズ読み物「売れるPOP広告の作り方」では、心理学をふまえた様々なコピーの書き方を解説しています。
せっかく作ったPOPも、置き方を誤ると効果を発揮できません。どの場所に、どんなふうに置けばよいか?を考えるヒントをお伝えします。
POPや広告に言いたいことをあれもこれも詰め込みすぎて、結局何も伝わらない・・・そんな経験はありませんか?適切な情報量を知るために参考になるのが「マジカルナンバー」です。
POPを作る際、使う色はどのように決めますか?ここでは、色の組み合わせ-配色を考える際のヒントをご紹介します。色相環の「補色」「同系色」を知っていると便利ですよ!
赤は購買意欲を高め、青は信頼感を感じさせる・・・など、色には人の心理に影響を与える効果があります。あなたは、POPやチラシで商品やサービスをアピールするとき、どんな色使いをするでしょうか?
同じ内容でも、ちょっと言い換えるだけで印象がずいぶん違う。今回はそんな「言い換えのテクニック」を使ったキャッチコピーの作り方についてのお話しです。
キャッチコピーを考えるときに使える「言い換えのテクニック」第2弾。今回は、「プラスの表現」について解説します。
ダメと言われると、やりたくなる。そんな人間の心理を利用したキャッチコピーの作り方について解説します。
ガヤガヤと騒がしい雑踏の中。ふと自分の名前が呼ばれたような気がして振り返ると、知人が自分に声をかけていた・・・普通なら聞こえるはずがない声に、なぜ気づいたのでしょうか?
皆さんは「幸せすぎて怖い」と思った経験はありませんか?今回はそんな心理を利用したPOP・広告コピー作りについてご説明します。
みんな持っているから自分も欲しい、たくさんの人が買っているのだから安心-そんな心理を突いたキャッチコピー作りをしてみましょう!
自分と同じ趣味を持つ人とは気が合う、とか、同じ出身地の人に親近感を覚える-今回は、そんな心理を応用したキャッチコピーの作り方についてご紹介します。
あなたのお店に同じような商品が3つあったとして、その中でいちばん売りたいもの・・・つまり「本命」をお客様が選んでくれるように仕掛ける方法があります。「松竹梅の法則」がヒントです!
お客様が、商品や生産者に共感を抱く-そんな効果を狙ったPOP広告用キャッチコピーを考えてみませんか?心理学でいう「吊り橋効果」を利用します。
ここ数年で増えてきた外国人観光客の方に向けて、シンプルでわかりやすい、外国語対応ポスターのご紹介です。案内用、禁止・注意用、店頭POPまで、様々な種類のおすすめテンプレートがあります。
お店や施設で使える案内・禁止ポスターや、店頭POP用テンプレートが無料でダウンロードできます。インバウンド需要に対応して、日本語のほか、英語・中国語・韓国語表記のものもご用意しました。
道の駅やマルシェ、アンテナショップなど、農産物や特産品の直売所で使えるPOPテンプレートと編集Webアプリを特集。また、POPで何をどのように伝えるか?を解説するコラムの連載もスタートしました!