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「生産管理・商品管理」で使う無料テンプレート(書式)一覧

全20件

施工体制台帳等のチェックリストは、施工体制台帳等の提出の際、添付書類や記載項目に漏れがないかを確認する際に活用できます。 施工体制台帳に記載されている必要事項や添付書類、すべての再下請通知書、主任技術者または監理技術者の資格を有する証明書の写し、現場での標識や施工体制台帳等をチェックリストで確認しましょう。 記載内容や関連資料に漏れがあった場合、施工体制台帳または施工体系図の作成を怠った、虚偽の作成を行ったとみなされ、7日以上の営業停止処分の罰則が課せられます。 本テンプレートは、<a href="https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bt_000191.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">国土交通省が提供する「施工体制台帳等のチェックリスト」</a> をベースに作成しました。 エクセル形式にて、各項目について、チェックボックスでチェックすることができるようにしています。

再下請負通知書とは、建築工事の元請企業に対して、下請業者(※)との契約内容を報告するための書類です。 ※下請業者が1次下請業者の場合、2次下請業者との契約内容を報告するための書類となります。 再下請負通知書は施工体制台帳の書類のひとつであり、元請企業が工事に関わる事業者を把握し、適切で安全な工事が実施されているかを確認するために作成します。 再下請負通知書は契約する再下請業者の情報や健康保険の加入状況、監督員名、現場代理人などを記載し、下請負契約を締結してから14日以内に元請企業に提出しなければなりません。一人親方も工事現場に入り、作業を行う場合は作成が必要です。 ※提出時、契約書の写しを添付します。 再下請負通知書には、日付、直近上位の注文者名、現場代理人名(所長名)、現場名称・事業ID、報告下請負業者、工事名称および工事内容、注文者との契約日を記載します。 本テンプレートは、<a href="https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bt_000191.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">国土交通省が提供している様式</a>をもとに、PCで入力しやすいよう調整したものです。エクセルでご利用ください。 ※再下請負通知書には定められた様式はありません。ただし必要な記載事項は網羅するようにしてください。

施工体系図とは、施工体制台帳や再下請通知書に記載された工事に関わる事業者の施工分担関係を記した図です。 工事に関わるすべての関係者が施工体制を把握し、工事施工に関する責任と役割分担を明確にするために作成します。 ※建設工事の請負契約における全ての下請負人(2次請負等も含む)が記載の対象となります。 施工体系図は、施工体制台帳と再下請通知書をわかりやすくまとめた書類であり、工事現場の見やすいところに提示しなければなりません。 また、施工体制台帳と同様に内容に変更があった場合、遅延なく施工体系図も変更する必要があります。 さらに、施工体系図は工事完了から10年間の保管義務が課せられます。 本テンプレートは、<a href="https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bt_000191.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">国土交通省が提供している様式</a>をもとに、PCで入力しやすいよう調整したものです。エクセルでご利用ください。 ※施工体系図には定められた様式はありません。必要な記載事項が網羅されていれば問題ありません。

施工体制台帳とは、公共工事・民間工事問わず、下請負契約の総額が4,500万円以上になる特定の工事を請け負った元請業者が作成し、工事に関わる全建設業者の情報や関係を取りまとめた安全に関わる書類です。 ※建築一式工事は7,000万円以上となります。 上記の下請負契約総額を満たす元請業者は施工体制台帳の作成が義務付けられます。また、法改正により令和5年1月1日より下請契約下限総額が引き上げられていますのでご注意ください。 【参考】<a href="https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001572779.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">建設業法施行令の一部改正する政令について│国土交通省(PDF)</a> 施工体制台帳には、下請業者や孫請業者をはじめ工事施工を請け負うすべての事業者名、各事業者の施工範囲、各事業者の技術者氏名等を記載します。 施工体制台帳は、工事現場に備え置き、下請工事の着手日までに監督員に提出する必要があり、工期や請負金額、主任技術者などに変更があった場合、変更年月日を記入した上で内容を修正した施工体制台帳を遅延なく監督員に提出します。 また、施工体制台帳は工事完了後も5年間の保存義務が発生します。 本テンプレートは、<a href="https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bt_000191.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">国土交通省が提供している様式</a>をもとに、PCで入力しやすいよう調整したものです。エクセルでご利用ください。 ※施工体制台帳には定められた様式はありません。必要な記載事項が網羅されていれば問題ありません。

工事用の工程表テンプレートで、6ヶ月(半年)分のスケジュールが記入できます。1ヶ月が3分割されており(10日単位)、全体の工程を大まかに把握するのに便利です。 なお、各作業について、計画工程・実施工程をそれぞれ書き込むようになっており、予定通り進捗しているかが一目でわかるようになっています。 ※テンプレート上には見本で矢印が入っています。長さや色など自由に変更できます。矢印を削除して印刷し、手書きで利用することも可能です。

工事用の工程表テンプレートで、各作業について、計画工程と実施工程を記入するになっており、進捗状況が一目でわかります。1シートで3ヶ月分記入でき、1ヶ月が3分割されています(10日単位)。エクセルで入力・編集ができます。 ※テンプレート上には見本で矢印が入っています。長さや色など自由に変更できます。矢印を削除して印刷し、手書きで利用することも可能です。

工事の各作業工程について、スケジュールや進捗を管理するためのテンプレートです。本テンプレートでは、1日単位・1ヶ月分が記入できます。 バーチャート工程表では、各作業に対し、上段に計画工程、下段に実施工程を矢印で記入するようになっています。これにより、工事の進捗状況が把握しやすくなります。 ※年・月の入力欄に西暦の年号と月を半角で入力すると、日付・曜日が自動で反映されます。 ※テンプレート上には見本で矢印が入っています。長さや色など自由に変更できます。矢印を削除して印刷し、手書きで利用することも可能です。

建設現場での各作業員の作業内容と従事した時間を記入・報告するための作業日報テンプレートです。時間については、作業時間・休憩時間・時間外それぞれ記入し、作業については工種と作業内容を記入します。特記事項があれば「備考」欄に書き込みます。明日の作業予定など記入してもよいでしょう。 末尾には「メモ」欄がありますので、申し送り事項など記入してください。 フォームを印刷して手書き、またがエクセルで入力してください。

建設業向け作業日報テンプレートです。各作業員がおこなった工種と作業時間を、「作業時間」(所定内)・休憩時間・時間外に分けて記入・管理します。また、末尾には「作業内容」「メモ」欄がありますが、特記事項があればこちらに記入してください。 フォームを印刷して手書きしてもよいですし、エクセルで入力ができます。

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