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「総務・人事・法務」で使う無料テンプレート(書式)一覧

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「履歴書」は個人情報保護の観点から、記入する項目がずいぶん減ってしまいました。しかし、面接官が欲する情報は昔も今も変わっていません。どうしてもその会社に入りたいと願う場合はできるだけ多くの情報を書き込みましょう。 ただし、転職の場合、面接官がまず見るのは、前職とその在籍期間です。前前職がある場合は前職との関連を見ます。あまりにも早期に退職をしていると、「採用してもすぐ辞めてしまうのでは」と感じてしまいます。 学歴も大切ですが、多くの会社は、学生時代に何を専門に学んできたかには大きな期待は持っていません。それより、学校でどんな体験をしてきたかに関心を持ちます。運動部、体育会経験者は積極的にアピールしましょう。会社に入るといろいろ耐えなければならないこともあります。時には挫折もします。プライドがズタズタになることもあります。心が折れそうになることもあります。スポーツ選手であればそんなことは当たり前に経験しているので、面接官はその耐えた経験をよりどころに採用を決めます。 履歴書はこんな風にも見られています。最近はパソコンで作成しますが、実は、一文字一文字丁寧に手書きされた履歴書を面接官は好みます。なぜなら、同じ内容の書類を一度に何枚も作成できる印刷履歴書と違って、時間をかけて書かれたものですから、少なからず熱意を感じます。また、文字には個性が表れますから。 履歴書・職務経歴書テンプレートは、新卒用/転職用、また、性別記入欄や写真貼付欄がないタイプなど各種そろっています。ファイル形式はWord(ワード)またはExcel(エクセル)、無料でダウンロードしてご利用いただけます。

従業員にマイナンバーの利用目的を通知し、提供を依頼するためにご利用ください。<br />マイナンバーを含む個人情報は「特定個人情報」といい、個人情報保護法が適用されるので、同法第18条に基づき、マイナンバーを取得するときは、その利用目的を、本人に通知し、又は公表しなければなりません。<br />提出依頼書と<a href="/mynumber/69/item_300974/">届出書</a>をセットで従業員へお渡しください。

支払調書等の作成のため、取引先等にマイナンバーの利用目的を通知し、提供を依頼するための書類です。<br />継続して取引を行っている支払先からマイナンバーの提供を受ける場合に、支払先に送付し、この用紙に必要事項を記載してもらうことで「通知」と「番号・身元の確認」を行うことができます。<br />こちらの用紙と返信用封筒を同封し、個人の支払先へお送りください。

従業員にマイナンバーを提出してもらうための書類です。<br />従業員が個人番号関係事務実施者として、雇用主の代わりに扶養親族の本人確認と番号確認を行ってマイナンバーを収集することにより、扶養親族からの委任状は不要となります。<br /><a href="/mynumber/69/item_300972/">提出依頼書</a>と届出書をセットで従業員へお渡しください。

従業員からマイナンバーを収集するための提出用紙です。収集後、そのまま保管することで、マイナンバーの管理が出来るようになっています。従業員の配偶者(第3号被保険者)から従業員へ委任する形式にしているので、雇用主は代理人である従業員の本人確認は必要ですが、配偶者の本人確認は不要です。

マイナンバーの提供を拒否された場合、提供を求めた経緯(提出を依頼したこと、説明や説得等をしたこと、拒否する理由など)を日付とともに記録・保存して、会社側の義務違反でないことを明確にしておくとよいでしょう。<br />印刷後3分割に切り取り、マイナンバー(個人番号)が空欄となる書類などに添付する等、届出書や台帳と一緒に保存してください。

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