インボイス制度に対応した英語版の請求書テンプレートです。 モノクロかつ必要な罫線のみのシンプルなデザインで、各明細行に備考欄(NOTE)を設けています。また、明細ごとに税率区分欄を設け、10%・8%(軽減税率)それぞれの区分別小計と消費税額が自動計算されます。外税/内税/非課税の切り替えや端数処理の設定も可能です。
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インボイス制度に対応した英語版領収書テンプレートです。 適格請求書発行事業者登録番号や、消費税率10%・8%それぞれの税込合計金額と消費税額が記入できます。 テンプレートはエクセル形式・A5サイズで、金額欄に薄いブルーの色をかけて目立ちやすくデザインしています。 ※但し書き(for:…)または「NOTE」欄に取引品目を記載してください。なお、軽減税率対象商品である場合は、「8% tax rate」等わかるように記載してください。
インボイス制度に対応した請求書テンプレートです。 青色ベースで明細欄が見やすいようにデザインしています。ヘッダ部分に適格請求書発行事業者登録番号欄があり、明細行は25行、下部には備考欄を設けています。 テンプレートはエクセル形式で計算式設定済。明細には税率区分記入欄があり、10%・8%(軽減税率)それぞれの合計金額と消費税額が自動計算されます。また、外税/内税/非課税の切り替えや端数処理の設定も可能です。
インボイス制度に対応した領収書テンプレートです。 明細欄のついたA4サイズの領収書で、消費税率10%・軽減税率8%の複数税率に対応。明細ごとに税区分欄を設け、税率別の合計(小計)、消費税額が自動計算されます。 テンプレートはエクセル形式で、計算式設定済、また、外税/内税の切り替えや端数処理の設定もおこなえます。
仕入先、得意先など取引先の「適格請求書発行事業者登録番号」、およびインボイス対応状況を記録するためのエクセルテンプレートです。取引先から登録番号の通知が届いたら、番号および登録状況について記録しておきましょう。 登録番号を入力すると、国税庁の「適格請求書発行事業者公表サイト」の該当ページにジャンプして番号が正しいかどうか確認をおこなうことができるリンクが作成されます。
インボイス制度施行に伴い、取引先に「適格請求書発行事業者登録番号」および対応状況(登録予定/登録予定なし)について通知してもらうための回答書テンプレートです。 「<a href="/contents/notification-request-of-registration-number">適格請求書発行事業者登録番号のご通知とお願い</a>」とセットでご利用ください。
インボイス制度施行に伴い、自社の適格請求書発行事業者登録番号を取引先に通知し、同時に相手の登録番号、対応状況をお知らせいただくための文書雛形です。 「<a href="/contents/response-paper-of-registration-number">適格請求書発行事業者登録番号回答書</a>」とセットでご利用ください。
インボイス制度に準拠した、建設業向け請求書テンプレートです。登録番号や摘要税率区分、税率区分別小計・消費税額のほか、工事名の記入欄を設けています。 エクセル形式のテンプレートはA4サイズで、備考欄を明細外に設けた都度請求書です。 計算式設定済で、外税/内税/非課税の切り替えや端数処理の設定も可能です。
電子帳簿保存法改正により、PDFなどの電子データで授受した請求書や領収書等の電子取引関係書類は、データのまま保存する必要があります(義務化は2024年1月から)。それに伴い、不正な訂正・削除がおこなわれないように適切に管理しなければなりませんが、その手段のひとつが、改ざん防止のため事務処理規程を設けて運用する、という方法です。 この「電子取引データの訂正及び削除の防止に関する事務処理規程」テンプレートは、<a href="https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/0021006-031.htm" target="_blank">国税庁がサンプルとして配布している事務処理規定の雛形</a>をベースにしています。自社の状況に合わせカスタマイズしてご利用ください。 また、「取引情報訂正・削除申請書_完了報告書」テンプレートもご用意していますので、合わせてご利用ください。 <span style="color:red;font-size:0.9em;">※テンプレートには赤文字で解説が書かれています。使用時には削除してください。</span>
「電子取引データの訂正及び削除の防止に関する事務処理規定」に則って、業務処理上やむを得ない理由によって、電子データで保存する請求書などの取引関係書類を訂正または削除する場合に使用する申請書、ならびに完了報告書が一緒になったテンプレートです(ワード形式)。 処理責任者は「取引情報訂正・削除申請書」に必要事項を記入し、管理責任者へ提出します。管理責任者の承認後、処理が完了したら、処理責任者は「取引情報訂正・削除完了報告書」に記入し、管理責任者に提出します。 なお、訂正または削除をおこなった履歴がわかるよう、索引簿の備考欄にも記入しておくことをおすすめします。 ※記入済の書類は、処理完了後も、対象書類の保存期限までは保存しておくようにしてください。