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「卸売・小売」で使う無料テンプレート(書式)一覧

全383件

快気祝い・お見舞いのお礼に最適な、紅白結び切り・のし(熨斗)ありタイプののし紙テンプレートです。 結び切りは一度きりの願いを込める結び方で、水引は7本を使用。のしはおめでたい縁起物ですので、病気やケガが全快したり、回復傾向にある場合に適しています。 Word形式・Webアプリ版(PC・スマホ対応)で表書きや贈り主名を自由に入力でき、A4・B5・B4サイズから選んで印刷可能です。お見舞い返しや退院祝いなど、様々なシーンでご活用ください。 <h2 style="margin-bottom:0;"><よくある質問></h2> <strong>Q. 表書きや名前は編集できますか?</strong> A. はい。WordやWebアプリにはそれぞれ入力枠が設定されていますので、自由に入力・編集できます。 <strong>Q. お祝いには「紅白蝶結び」が一般的ですが、結び切りを使うのはどういうときですか?</strong> A. 蝶結びは何度でも結び直せるため「何度あってもよいお祝い事」に、一方結び切りは一旦結ぶと解けない結び方ですので「一度きりのお祝い事」に適しています。そのため、病気が快癒したお祝いや結婚などに使われます。結婚祝いは<a href="/category/musubikiri-red-white-wedding">水引10本の専用カテゴリ</a>をご利用ください。

「紅白結び切り・のし(熨斗)あり/表書き:快気祝」ののし紙テンプレートです。 快気祝いは、病気やケガから回復した際、お世話になった方やお見舞いをいただいた方へ感謝の気持ちを込めて贈るものです。 結び切りは一度きりで繰り返すことがないようにと願いを込める結び方で、水引は7本を使用。のしが付いたものを使用します。 Word形式・Webアプリ版(PC・スマホ対応)で贈り主名を自由に入力でき、A4・B5・B4サイズから選んで印刷可能です。 <h2 style="margin-bottom:0;"><よくある質問></h2> <strong>Q. 表書きの「快気祝」と「快気内祝」の違いはなんですか?</strong> A. 基本的にはどちらも同じ意味で、病気やケガから回復した際、療養中にお世話になったり、お見舞をいただいたことへのお礼や報告のために用います。「快気祝い」は「完治(全快)した場合」に、「<a href="/contents/musubikiri-red-white-kaiki-uchiiwai">快気内祝い</a>」は「退院はしたけれどもまだ養生が必要な場合」に、と使い分けるケースもあります。 <strong>Q. お祝いですが「紅白蝶結び」の水引は使わないのですか?</strong> A. 蝶結びは何度でも結び直せるため「何度あってもよいお祝い事」に使用しますが、結び切りは簡単には解けない結び方であるため、「繰り返すことがないように」という意味が込められています。そのため、快気祝いで使用するのに適しています。

「紅白結び切り・のし(熨斗)あり/表書き:快気内祝」ののし紙テンプレートです。 快気内祝いは、病気やケガはまだ完治していないけれども、退院などのタイミングで、お世話になった方やお見舞いをいただいた方へ感謝の気持ちを込めて贈るものです。快気祝いと同様に、完治した際にお見舞いのお礼として用いるケースもあります。 結び切りは一度きりで繰り返すことがないようにと願いを込める結び方で、水引は7本を使用。のしが付いたものを使用します。 Word形式・Webアプリ版(PC・スマホ対応)で贈り主名を自由に入力でき、A4・B5・B4サイズから選んで印刷可能です。 <h2 style="margin-bottom:0;"><よくある質問></h2> <strong>Q. 表書きの「快気内祝」と「御見舞御礼」の違いはなんですか?</strong> A. どちらもお見舞いへのお礼に使う表書きですが、意味合いに違いがあります。「快気内祝」は回復の見込みが立ち、退院や社会復帰のタイミングで贈ることが多い表書きです。「<a href="/contents/musubikiri-red-white-omimai-onrei">御見舞御礼</a>」は回復状況を問わず、療養中や治療継続中でも贈れるお礼の言葉です。回復の見込みがない場合や療養が長引く場合はのしを省いた紅白結び切りを、亡くなられた場合は黒白結び切りののし紙を使います。 <strong>Q. お祝いですが「紅白蝶結び」の水引は使わないのですか?</strong> A. 蝶結びは何度でも結び直せるため「何度あってもよいお祝い事」に使用します。「快気内祝」など、病気やケガからの回復を祝う「何度も繰り返さない一度きりのお祝い事」には、一旦結ぶと容易に解けない結び切りが適しています。

「紅白結び切り・のし(熨斗)あり/表書き:御見舞御礼」ののし紙テンプレートです。 文字通り、病気やケガのお見舞いに対する感謝の気持ちを込めて贈るものです。 回復傾向にありつつも、完治はしておらず引き続き療養が続く場合などに適しています。 結び切りは一度きりで繰り返すことがないようにと願いを込める結び方で、水引は7本を使用。 なお、回復の見込みがない、あるいは療養が長引くような場合は「<a href="/contents/musubikiri-red-white-no-noshi">紅白結び切り ・のしなし</a>」タイプののし紙をご利用ください。 Word形式・Webアプリ版(PC・スマホ対応)で贈り主名を自由に入力でき、A4・B5・B4サイズから選んで印刷可能です。お見舞いのお礼を贈る際にご活用ください。 <h2 style="margin-bottom:0;"><よくある質問></h2> <strong>Q. 表書きの「御見舞御礼」と「快気祝」の違いはなんですか?</strong> A. 完治していない場合のお礼は「御見舞御礼」とします。「<a href="/contents/musubikiri-red-white-kaiki-iwai">快気祝い</a>」は完治した際に使用しますが、療養中または通院中など完全な回復でない場合は「御見舞御礼」で感謝を伝えます。 <strong>Q. 水引の色が「紅白」なのは何故ですか?</strong> A. 「紅白」の水引は慶事の基本カラーですが、お祝い事でなくても快方を願う前向きな気持ちを表すために紅白を用います。黒白や黄白の水引は弔事向けですので適しません。

お見舞いなどに最適な、紅白結び切り・のし(熨斗)なしタイプののし紙テンプレートです。 結び切りは一度きりで繰り返すことがないようにと願いを込める結び方で、水引は7本を使用。おめでたい縁起物であるのしは付いていません。 Word形式・Webアプリ版(PC・スマホ対応)で贈り主名を自由に入力でき、A4・B5・B4サイズから選んで印刷可能です。病気やケガなどのお見舞いや、お見舞のお礼をお贈りする際(まだ長く療養が続く場合、回復の見込みがない場合などお祝い色を排除したい場合)などにご活用ください。 <h2 style="margin-bottom:0;"><よくある質問></h2> <strong>Q. のし(熨斗)がないタイプはどのような用途で使われますか?</strong> A. 病気やケガのお見舞いなどに最適です。水引が「何度も繰り返すことがないように」という意味が込められた「結び切り」で、のしが付いていないためお見舞いのように慶事ではない贈り物に使われます。 <strong>Q. 「のし(熨斗)なし」の理由は何ですか?</strong> A. のし(熨斗)は縁起物の「のしあわび」を簡略化したおめでたいものであるため、お見舞いのように慶事ではない贈り物に使用できるようになっています。 <strong>Q. 表書きや名前は編集できますか?</strong> A. はい。WordやWebアプリにはそれぞれ入力枠が設定されていますので、自由に入力・編集できます。また、そのまま印刷して手書きすることもできます。

「紅白結び切り・のし(熨斗)なし/表書き:御見舞」ののし紙テンプレートです。 病気やケガをした方へのお見舞の品に掛けるのし紙としてご利用ください。 結び切りは一度きりで繰り返すことがないようにと願いを込める結び方で、水引は7本を使用。のしはおめでたい縁起物ですので、お見舞いの場合には付けません。 Word形式・Webアプリ版(PC・スマホ対応)で贈り主名を自由に入力でき、A4・B5・B4サイズから選んで印刷可能です。 <h2 style="margin-bottom:0;"><よくある質問></h2> <strong>Q. なぜのし(熨斗)が付いていないのですか?</strong> A. のしは「のしあわび」の略で、そのルーツから慶事や一般の贈答に添えられるものです。そのため、病気やケガなどのお見舞いでは使用しません。 <strong>Q. 「紅白結び切り」を使うのにはどんな意味があるのですか?</strong> A. 結び切りは容易に解けない結び方ですので、「一度きりで繰り返すことがないように」という意味が込められています。そのため、お見舞いなど、何度も繰り返されるべきではないことへの贈り物に使われます。

葬儀や法事・法要のお供え・お返しに適した、黒白結び切りののし紙テンプレートです。 結び切りは、一度きりで繰り返すことがないようにという意味が込められた結び方です。弔事用のため、おめでたい縁起物であるのしは付いていません。 Word形式・Webアプリ版(PC・スマホ対応)で表書きや贈り主名を自由に入力でき、A4・B5・B4サイズから選んで印刷可能です。 <h2 style="margin-bottom:0;"><よくある質問></h2> <strong>Q. どのような場面で使えますか?</strong> A. 葬儀や法事・法要のお供え、香典返し、お礼など弔事全般に使えます。 <strong>Q. 表書きを入れられますか?</strong> A. はい。Word・Webアプリで自由に入力できます。印刷後に手書きも可能です。 <a href="/category/musubikiri-black-white">表書き入りテンプレート</a>もご用意していますのでそちらもご利用ください。 <strong>Q. 水引が結び切りなのはなぜですか?</strong> A. 結び切りは一旦結ぶと解けないことから、「一度きりで繰り返したくないこと」の場面で用いられます。そのため、葬儀のお供えやお返しに適しています。

「黒白結び切り/表書き:御霊前」ののし紙テンプレートです。 葬儀や四十九日前の法要でのお供えに適しています。仏式以外でも使用されます。 結び切りは、一度きりで繰り返すことがないようにという意味が込められた結び方です。 Word形式・Webアプリ版(PC・スマホ対応)で贈り主名を自由に入力でき、A4・B5・B4サイズから選んで印刷可能です。 <h2 style="margin-bottom:0;"><よくある質問></h2> <strong>Q. どのような場面で使えますか?</strong> A. 「御霊前」は故人の霊前に供える金品や品物を表す表書きで、四十九日までの葬儀・法要で使われます。仏式・神式・キリスト教式でも広く使えるため、迷ったときの無難な表書きです。ただし、浄土真宗では葬儀から「御仏前」を使うのが一般的です。 <strong>Q. 「御霊前」と「御仏前(御佛前)」はどう使い分ければいいですか?</strong> A. 四十九日までは「御霊前」、以降の法事・法要やお墓参りには「御仏前」を用います。ただし、浄土真宗では葬儀から「御仏前」を使い、神式やキリスト教では「御霊前」が一般的です。

「黒白結び切り/表書き:御佛前」ののし紙テンプレートです。 仏式の法事・法要でのお供えに適しています。仏式以外では使用しません。 結び切りは、一度きりで繰り返すことがないようにという意味が込められた結び方です。 Word形式・Webアプリ版(PC・スマホ対応)で贈り主名を自由に入力でき、A4・B5・B4サイズから選んで印刷可能です。 <h2 style="margin-bottom:0;"><よくある質問></h2> <strong>Q. どのような場面で使えますか?</strong> A. 「御仏前(御佛前)」は、仏様の前に供える金品や品物を表す表書きで、四十九日法要以降のお供えに用います。浄土真宗では亡くなった直後から仏になるとされるため、葬儀から「御仏前」とします。 <strong>Q. 「御仏前(御佛前)」と「御霊前」はどう使い分けますか?</strong> A. 四十九日までは「御霊前」、以降の法事・法要やお墓参りには「御仏前」を用います。浄土真宗では葬儀から「御仏前」、神式やキリスト教では「御霊前」が一般的です。

「黒白結び切り/表書き:御供」ののし紙テンプレートです。 葬儀や法事・法要でのお供えに用います。 結び切りは、一度きりで繰り返すことがないようにという意味が込められた結び方です。 Word形式・Webアプリ版(PC・スマホ対応)で贈り主名を自由に入力でき、A4・B5・B4サイズから選んで印刷可能です。 <h2 style="margin-bottom:0;"><よくある質問></h2> <strong>Q. どのような場面で使えますか?</strong> A. 「御供」は、葬儀や法事・お墓参りでお花や菓子など、供える品物に使う表書きです。弔事専用で、お祝い事には使いません。 <strong>Q. 「御供」の読み方は「おそなえ」と「ごくう」どちらですか?</strong> A. 一般的には「おそなえ」と読みます。仏前やお墓に供えるお花やお菓子などを指す言葉です。仏教の儀式などでは「ごくう」と読むこともありますが、日常的には「おそなえ」で問題ありません。

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