【36協定】時間外労働・休日労働に関する協定届(様式第9号)
最終更新日:2025年04月09日



法定時間を超える労働(時間外労働や休日労働)を行う場合、労働基準法第36条に基づき、あらかじめ労使間で協定(いわゆる36協定)を締結し、所轄労働基準監督署に届け出ることが義務付けられています。
厚生労働省が公開している「時間外労働・休日労働に関する協定届 一般条項(様式第9号)」をベースに、PCでの入力・編集がしやすいよう配慮したエクセル形式のテンプレートです。また、厚生労働省提供様式裏面の「記載心得」に記載されている項目についての説明を、入力時に参照しやすいようテンプレート上に「コメント」として記載しています。
特別条項のない標準的な36協定の提出用にご利用ください。
※印刷時には「シートを1ページに印刷」に設定のうえ印刷してください。
厚生労働省が公開している「時間外労働・休日労働に関する協定届 一般条項(様式第9号)」をベースに、PCでの入力・編集がしやすいよう配慮したエクセル形式のテンプレートです。また、厚生労働省提供様式裏面の「記載心得」に記載されている項目についての説明を、入力時に参照しやすいようテンプレート上に「コメント」として記載しています。
特別条項のない標準的な36協定の提出用にご利用ください。
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