橘高 唯史 さんの執筆/監修記事一覧
作者・監修者プロフィール
- 作者名
- 橘高 唯史
- 会社/事務所名
- 橘高総合広告研究所 代表
- 肩書き
- 中小企業診断士(フリーライター)
- 専門分野
- 広告、流通、マーケティング、EC、WEB広告、補助金申請、事業計画策定、サッカー批評
- 強み
- 20年の通信販売カタログのディレクター業務を通じて「企画・編集・制作」をベースとしたマーケティングについて精通。売上に直結する「購買者心理」の研究成果を使ったコピーライティングや表現手法に独特のノウハウを持つ。
- 経歴
- 大学卒後は、広告の世界を志向。大手百貨店系通信販売業務で培った「売れる理由」を体系化して2017年にコンサルタントとして独立。現在は公的機関の経営相談員やセミナー講師を務める一方、ライターとして執筆活動も行なっている。またカタールW杯では有名サッカーコラムで評判を呼ぶなど異色なキャリアを持つ。
- 資格
- 中小企業診断士
コトバは伝えるためにあるものです。溢れる情報をできる限りシンプルに!難しい言葉をできる限り易しく発信します。
橘高 唯史さんの執筆/監修記事一覧
人は、モノゴトが完了すれば満足するけれど、まだ終わっていない場合・・・「続きが気になる!」そんな心理を利用して、POP広告のキャッチコピーを作ってみましょう。
せっかく作ったPOPも、置き方を誤ると効果を発揮できません。どの場所に、どんなふうに置けばよいか?を考えるヒントをお伝えします。
POPや広告に言いたいことをあれもこれも詰め込みすぎて、結局何も伝わらない・・・そんな経験はありませんか?適切な情報量を知るために参考になるのが「マジカルナンバー」です。
POPを作る際、使う色はどのように決めますか?ここでは、色の組み合わせ-配色を考える際のヒントをご紹介します。色相環の「補色」「同系色」を知っていると便利ですよ!
赤は購買意欲を高め、青は信頼感を感じさせる・・・など、色には人の心理に影響を与える効果があります。あなたは、POPやチラシで商品やサービスをアピールするとき、どんな色使いをするでしょうか?
小売店、飲食店、宿泊業、サービス業に携わる皆様へ。あなたの大切なお客様に、暑中見舞いを送りませんか? 暑中見舞い・残暑見舞いは、お客様とのよき関係を築くためのコミュニケーションツールとして役立ちます。
お客様が、商品や生産者に共感を抱く-そんな効果を狙ったPOP広告用キャッチコピーを考えてみませんか?心理学でいう「吊り橋効果」を利用します。
あなたの大切なお客様との関係づくりの第一歩に、バースデーカードを贈りませんか?思い立ったらすぐ作って送れるように、お誕生日カードのテンプレートとメッセージの例文をご紹介します。
あなたのお店に同じような商品が3つあったとして、その中でいちばん売りたいもの・・・つまり「本命」をお客様が選んでくれるように仕掛ける方法があります。「松竹梅の法則」がヒントです!
自分と同じ趣味を持つ人とは気が合う、とか、同じ出身地の人に親近感を覚える-今回は、そんな心理を応用したキャッチコピーの作り方についてご紹介します。