売れるPOPの作り方(5)人は「1番」が好き

2017年07月27日

売れるPOPの作り方(5)人は「1番」が好き
さて、「売れるPOPの作り方」第4回では、キャッチコピーに数字をつかいましょう!ということをご紹介しました。なぜなら人は「数字に対して具体的なイメージを持ちやすいから」。
今回は、そんな数字をちょっと別の方法で使ってみます。それが「ランキング」です。ランキングというよりは、「1等賞」つまり「1番」「No1」というコトバです。

「1番」を作り出す

人は「1番」が大好きです。2番よりも3番よりもやっぱり1番が好き。これには男性も女性も、年齢も関係ありません。老若男女、誰もが好き。
ですから、あなたのお店も「1番」の商品を売っていきましょう。

「そんなこと言っても、ウチの商品はコンテストにも出していないし、1番をとったものなんかないしね」そう思っていませんか?

そんなことはありません。少し考え方を変えれば、あなたが今日棚に並べる商品も「1番」に変身することができます。

例えば・・・

1番の象徴、トロフィー

あなたの出品した農産物で、あるいはお店で扱う商品で、先月一番売れたものは何ですか?
その商品が「先月売上No.1商品」ですから、「先月売上No.1」というキャッチコピーを冠する、ランキング1位の商品になります。

あるいは、あなたが今扱っている農産物で「1番食べて欲しい」と思うものは何ですか?
その商品が「私が食べて欲しいNo.1」という商品に早変わりします!そして、その商品のPOPには「今日食べて欲しいNo.1!」というキャッチコピーが書かれることになるでしょう。

他にも、
「一番苦労して作った商品」
「一番気持ちが入っている商品」
「一番手間ヒマがかかった商品」

といったテーマで1番を選んでみてもいいですね。

まだまだありますよ。
「今日午前中で売り切れる恐れあり!一番収穫量が少ない希少品」
「本日一番大きな真鯛」「今月で一番の割引!」「当店一番の売れ筋」「一番採り!」


どうですか?いろいろな一番があるでしょう?このどれもが押しも押されぬ、正真正銘のあなたの「1番商品」です。

これを専門用語で「限定下の1番商品」と言います。そうです。範囲を狭めて、ある条件下のもとで1番の商品を決めていきます。もしかしたら、昨日まで気づかなかった「1番商品」が見つかるかもしれません。

人気No.1メニュー

さぁ!明日から、棚にあなたの「No.1商品」を並べたら、POPでしっかりとお客様に紹介していきましょう!お客様は、きっとその商品の前で立ち止まってくれるでしょう。

でも、ここで一つだけ気をつけて欲しいことがあります。人はいくら「1番商品が好き」と言っても、それが5個も10個もあれば興醒めです。その日「No.1商品」のPOPを立てる商品は、できるだけ1つにしてくださいね!

※根拠のない「No.1」表記は不当表示として禁止されていますのでご注意ください。



文:KK

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