ハッピーハロウィン!子供会やデイサービスでも楽しいイベントを

2019年10月09日

ハッピーハロウィン!子供会やデイサービスでも楽しいイベントを
ハロウィンといえば、毎年10月31日に行われるキリスト教のイベントです。日本でもここ数年は、9月に入るともう100円ショップなどでもハロウィングッズが売られはじめ、当日は各地でイベントが開催されるほど定番の行事になっています。仮装して盛り上がりたい若者たちや、お菓子をもらうのが楽しみな子どもたち、そのご近所など、さまざまな年代の人たちがそれぞれに楽しめることが人気に繋がったようです。
そこで、ハロウィンをより楽しむために、気になる由来やオバケなどが登場する理由をチェックしてみましょう!

起源はキリスト教と思いきや…? 古代ケルト人の収穫祭が由来

ハロウィンは、キリスト教の全聖人を記念する万聖節の前夜に行われるお祭りです。そのおおもとになっているのが古代ケルト人の秋の収穫祭。古代ケルトでは、1年の終わりが毎年10月31日と定められていて、この日に秋の収穫祭を行っていたのです。

また古代ケルトでは、日本のお盆のように、秋の収穫時期に先祖の霊がかえってくると信じられていました。この日に霊の世界と人間の世界の境界が開き、死者の霊とともに魔女や悪霊も人間の世界に来てしまうとされていたのです。そこで、この日は秋の収穫を祝うとともに、魔除けを飾りながら先祖の霊を迎えていました。これが時代とともにキリスト教と融合し、ハロウィンの行事へと発展していったのです。

ハロウィンの語源は

ハロウィンという名称は、もともとあった名前が短縮されたものです。カトリックの国々では11月1日が「諸聖人の日」、つまり「All Hallows Day」であり、その前夜祭は「All Hallows Eve」と呼ばれていました。キリスト教では、クリスマスもイブから大切に過ごしますよね。この「All Hallows Eve」が短縮され、現代では「Halloween(Hallow’een)」となりました。

ちなみに、ハッピーハロウィン!というあいさつは、「ハッピーバースデー」とか「ハッピーニューイヤー」などと同じような意味です。気軽に、「楽しいハロウィンを!」くらいのつもりで使うとよいようです。

死者の霊を導いたジャック・オー・ランタン

ハロウィンといえば、オレンジ色のカボチャをくりぬいた中にロウソクを立てたランタン、が最もポピュラーなグッズではないでしょうか?これは、「Jack-o'-lantern(ジャック・オー・ランタン)」と呼ばれるものです。日本では、観賞用のカボチャが使われます。役割としては、先祖や親しかった人の霊を導く焚き火に由来するといわれています。

なぜ、仮装するの?

ハロウィンは、霊の世界と人間界が繋がる日でもあるので、悪霊や魔女、お化けたちがそこかしこにいると考えられていました。そこで、仮面をつけたり、オバケを装ったりして、悪い霊たちを怖がらせたり、目くらましをして、気づかれないようにしたのです。これが仮装の始まりです。

お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!「トリック・オア・トリート!」

ハロウィンの日は、オバケや魔女、悪霊などに仮装した子どもたちは「Trick or Treat=お菓子をくれなきゃいたずらするよ!」と言いながら町を歩き回ります。

これは、ハロウィンの夜、外をうろついているお化けや悪霊たちが、家に入ってこないようにお菓子を渡し、「元の世界におかえりください」とお願いする意味があります。お菓子には、悪霊を鎮めるパワーがあるのかもしれませんね。ハロウィンの夜、子どもたちに「トリック・オア・トリート!」と言われたら、すかさず「ハッピーハロウィン!」と答えてお菓子を渡しましょう。

仮装や飾り付けでハロウィンのひと時を楽しんで

近ごろは、ハロウィンも日本に定着してきて、グッズや仮装を見れば誰もが、ハロウィンの季節がやってきた、と連想できるほど馴染みのイベントになりました。それなら、楽しまない手はありませんね。

ジャック・オー・ランタンを作るのに必要なカボチャも手に入るようになりましたし、ランタンの作り方やデザインなどを紹介するWebサイトのページもたくさんあります。グッズや仮装の種類、そのアイデアもいっぱい。
テンプレートBANKでも、ハロウィンにちなんで魔女やオバケ、カボチャなどのイラストをたくさんご用意しています。また、メッセージカード用テンプレートもありますので、イベント案内や、子どもに配るお菓子にちょっとしたひとことを添えるなど、自由にご活用ください。

ハロウィン のテンプレート一覧へ

ハロウィンのイラストです。ジャック・オ・ランタン(かぼちゃ)や、お化け、魔女など。とは言っても、怖くない、ユーモアがあるかわいいイラストがいっぱいです。

テンプレート紹介
Happy Halloween

Happy Halloween

夜の街中にお化けとかぼちゃのイラストが描かれた可愛らしい、ハロウィンカード。ハロウィンパーティにメッセージカードはいかがでしょうか?「Happy Halloween」の文字入り。はがきサイズと名刺サイズのミニカードが作れます。

町内会・子供会や習い事仲間とのパーティで

最近はご近所づきあいが薄れてきたといわれていますが、町内会での会合や、子供会や習い事などの友人たちで、パーティはいかがでしょうか?ドアにカボチャのグッズが飾っているお家は訪ねても大丈夫、など事前に打ち合わせておけば、お互い嫌な思いをすることもありません。

特に子どもたちは、お菓子といたずらが大好きです。ご近所の家を訪ね歩くのは、お互いを知るのにもよい機会になります。目的を持って一緒に行動すると、たちまち仲良くなってしまうのも子どもたちならではの特技です。メッセージカードでパーティのお知らせをしたり、イラストを使ってグッズを作ったり、お菓子をもらう以外にもおもしろい企画が楽しめますね。

デイサービスなど、お年寄りにも刺激的なパーティに

子どもたちが楽しめるのであれば、当然、お年寄りにとっても楽しいイベントになるはずです。わざわざ外へ出て家々を回らなくても、老人ホームやデイサービスなど、室内でイベントとして開催してはいかがでしょうか?

また、イラストを切り抜いてお部屋の飾りを作ったり、ジャック・オー・ランタンのペーパークラフト作りを催したりすれば、よい刺激にもなるはずです。室内ゲームをするならば、近所の子どもたちや、普段は遠慮しがちなお孫さんたちも足を運ぶきっかけになるかもしれません。

まとめ

今や秋の定番のイベントとなったハロウィン。「子どもたちがお菓子をもらう遊び」や「若者たちだけが派手に楽しむ仮装パーティ」などといった固定概念にとらわれず、子どもたちと一緒に家族やご近所で楽しんだり、お年寄りを交えた室内でのイベントを催したり、さまざまな楽しみ方ができます。テンプレートBANKでご用意しているイラストやペーパークラフトなどは、無料でダウンロードしていただけますので、用途に合わせてご利用ください。

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