結婚報告を兼ねた暑中見舞いにふさわしいデザインと文例をご紹介

2019年06月14日

結婚報告を兼ねた暑中見舞いにふさわしいデザインと文例をご紹介
「結婚報告はがき」といえば年賀状で送るのが主流ですが、年が改まってから結婚したお2人の場合、暑中見舞いや残暑見舞いと兼ねて送るのがおすすめです。
今回は、暑中見舞いで結婚報告をする場合のマナーや例文などをチェックしていきましょう。
なお、結婚の報告にぴったりの暑中見舞いデザインテンプレートは、テンプレートBANKの暑中見舞いサイト『暑中見舞い・残暑見舞い』にて提供中です。

暑中見舞い・残暑見舞いを送る時期

暑中見舞いは、夏の暑い時季に送る挨拶状です。ですから、季節の挨拶の言葉を添えるのは当然のことながら、相手の健康や体調を気遣い、ご無沙汰のお詫びをしたり、近況報告をしたりします。そういう意味では、結婚報告をするのはぴったりな使い方といえるでしょう。

暑中見舞いを送る時期は、二十四節気の一つ、小暑(7月7日頃)から立秋(8月8日頃)前日までです。小暑は、これから暑さが増していくことを意味する日。この日を境に、本格的な夏を迎えます。立秋は、夏から秋へ、季節が変わり始める日。秋の気配が漂い始めます。とはいえ、まだまだ暑さは盛り。そのため、立秋からは残暑見舞いを送ります。

二十四節気は、太陽の動きを基準に決められる季節の節目を表す名称です。毎年同じ日になるとは限らないので、調べる必要があります。ちなみに2019年は小暑が7月7日、立秋は8月8日ですので、暑中見舞いを出すなら7月7日から8月7日まで、8月8日以降は残暑見舞いとなります。9月上旬くらいまでは出してもよいとされていますが、季節感を大切にするのであれば、8月の内には出すようにしましょう。

送る相手によって文面は変更を-結婚報告文例のご紹介

結婚報告を送る際に気をつけることは、「送る相手によって文面を変える」ということ。結婚式にお招きした方へ参列のお礼を兼ねた挨拶状と、初めて結婚をお知らせする相手に対しての挨拶状では、おのずと内容が違ってきます。
それぞれの文例をご紹介しましょう。

列席者へのお礼を兼ねた文例

結婚式に参列してくださった方は、結婚したことはすでにご存知なので、報告はがきは出さなくても失礼にはなりません。しかし、結婚して住所が変わることも多く、参列してくださったことへの感謝をあらためて伝えることもできますので、できれば送る方がよいでしょう。

●上司など目上の方へ送る暑中見舞いの文例

暑中お伺い申し上げます

長かった梅雨も明け いよいよ夏本番を迎えましたが
お元気でお過ごしでしょうか
先日はご多忙にもかかわらず 私たちの結婚式にご出席いただき
誠にありがとうございました
あたたかい励ましのお言葉に改めて感謝申し上げます

至らないところの多いふたりではありますが
今後とも何卒ご指導くださいますようお願い致します
暑さ厳しい折 夏風邪など召されませぬようご自愛くださいませ


文頭に季節の挨拶を入れ、結婚式に出席していただいたお礼、今後についても触れ、締めの言葉に送る相手やその家族への気遣いの言葉を添える、といった構成で文章を作り、送ります。
なお、句読点は入れないほうが丁寧です。

●友人などカジュアルなお付き合いの方へ送る暑中見舞いの文例

暑中お見舞い申し上げます

暑い日が続いていますが、毎日元気にお過ごしですか。
先日は、私たちふたりの結婚式に出席くださり、
式を盛り上げてくださってありがとうございました。

今はようやく新生活にも慣れ、楽しく毎日を過ごしています。
これからも変わらぬお付き合いをお願いいたします。
暑さが厳しいので、夏バテしないようご自愛ください。


構成は、目上の方などへ送る暑中見舞いと同じですが、もう少しくだけた文章で親しみを込めてお礼の気持ちを伝えます。ただし、結婚式に参列していただいたお礼も兼ねているので、あまりに軽くなりすぎないよう、気持ちの伝わる言葉を添えましょう。

結婚の報告を初めてする場合の文例

旧友やお世話になった方とは、年賀状など季節の挨拶状のやり取りが続いていることも多いものです。そうした結婚式には招待できなかった方には、暑中見舞いや残暑見舞いを兼ねて結婚報告をしておきましょう。

●上司など目上の方へ送る暑中見舞いの文例

暑中お伺い申し上げます

今年の夏は酷暑となっていますが いかがお過ごしでしょうか
私たちは○月○日に結婚し 新たな人生をスタートいたしました
本来ならばお会いしてご報告すべきところ 書面にて失礼いたします

これからは二人で力を合わせ幸せな家庭を築いていきたいと思っております
ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます
暑さが続く毎日ですが 御身お大切に過ごされますようお祈り申し上げます


文頭に季節の挨拶を入れ、結婚したことを報告した後に書面で報告することへお詫びをします。その後に今後のお付き合いについても触れ、締めの言葉に送る相手やその家族への気遣いの言葉を添えます。

●友人などカジュアルなお付き合いの方へ送る暑中見舞いの文例

暑中お見舞い申し上げます

私たちは○月○日に結婚式を挙げ、新たな人生の一歩を踏み出しました。
現在は、ふたりで新しい生活をはじめ、協力しながら頑張っています。

下記住所に引っ越しましたので、
お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。
まだまだ暑い日が続きそうですので、お体を大切にお過ごしください。


友人には、書面での報告となったことをお詫びする言葉は不要でしょう。近況報告といった形でお知らせするのがおすすめです。

NGワードに注意

年賀状同様、おめでたい結婚の報告に縁起の悪い言葉は使いたくないですよね。
自分たちからの報告ですし、ナーバスになりすぎる必要はありませんが、「別れ」を思わせる言葉はなるべく使わないようにしましょう。
何気なく使ってしまいそうな言葉を挙げれば、
去年、終わる、帰る、返す、冷やす、離れる、切る
など。文章を作った後、読み返してチェックしてみてください。

結婚報告にピッタリ!暑中見舞いテンプレート

結婚報告暑中見舞いには、季節感がありつつ写真が入れられるデザインを選びたいもの。かといって過剰に主張しすぎず、爽やかな印象のものが好感を持たれます。

Webアプリで編集できる!結婚報告用暑中見舞い・おすすめデザイン

『暑中見舞い・残暑見舞い』から、おすすめのデザインをご紹介します。

※イメージをクリックすると、『暑中見舞い・残暑見舞い』のテンプレート詳細ページが開きます
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手書きで一筆、一言コメントを

はがきを印刷したら、手書きで一言メッセージを添えましょう。受け取った方にも気持ちが伝わります。

●目上の方には
・結婚式では心のこもったご祝辞を賜り、改めてお礼を申し上げます
・結婚式では過分なお心遣いを賜りありがとうございました
・今後ともご指導のほどよろしくお願い致します


●友人には
・結婚祝いでいただいた◯◯、さっそく使っています。ありがとう!
・手料理でおもてなしするので、ぜひ遊びに来てね!
・これからは、お互いに家族ぐるみでのお付き合いをよろしくお願いします


今回は、暑中見舞いで結婚報告をする際の注意点や例文をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
文面が決まったら、暑中見舞いはがきのデザインを作成してみましょう。結婚報告用のテンプレートは、『暑中見舞い・残暑見舞い』の「写真フレーム(報告)」に多数ご用意しています。パソコン・スマホ・タブレットで使える専用Webアプリで簡単に編集できるほか、ワードテンプレート、PNG画像をダウンロードすることもできます。
「できるだけ手間なくすませたい」とお考えの方には、印刷注文ができるデザインもありますので、[印刷注文対応]と書かれたものをご利用ください。

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