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「財務・会計・経理」で使う無料テンプレート(書式)一覧

全241件

月ごとの支払管理表テンプレート(Excel形式)です。 仕入や経費(従業員給与含む)等の支払予定日・金額を記入し、漏れなく、遅滞なく処理するよう管理します。 また、月ベースで、いつまでにいくらの資金が必要かがわかるため、資金繰り計画にも役立ちます。 <strong>●ここが便利!</strong> 支払いが完了したかどうかひと目でわかるように、「支払い完了チェック」欄に「済」を入力すると、行の色が自動的に変わります。一方、支払予定日を過ぎても「済」の入力がないと、セルが赤くなります。 <span style="font-size: 90%;">※サンプルデータが入っていますので書き換えてご利用ください。1行につき1件ずつ入力します。 行を増やしたい場合は、「校閲」タブ>「シート保護の解除」で保護解除をおこなった後、最終行にカーソルを合わせ、「挿入」で行全体を追加してください。</span>

月ごとの入金管理表テンプレート(Excel形式)です。 入金期限を記入し、請求した金額が期日までに支払われたかどうかを管理します。 <strong>●ここが便利!</strong> 入金済かどうかがひと目でわかるように、入金された日を入力すると行の色が自動的に変わります。一方、入金期限を過ぎても入金日が未記入の場合、セルが赤く変わります。 その月に入金予定の請求金額合計ほか、入金済・未入金の金額が自動計算されます。 <span style="font-size: 90%;">※サンプルデータが入っていますので書き換えてご利用ください。1行につき1件ずつ入力します。 行を増やしたい場合は、「校閲」タブ>「シート保護の解除」で保護解除をおこなった後、最終行にカーソルを合わせ、「挿入」で行全体を追加してください。</span>

相手方の支払として受け取った手形の管理表テンプレート(Excel形式)です。 手形番号や振出人のほか、支払期日、割引や譲渡をした場合等顛末も記入できます。 <strong>●ここが便利!</strong> 顛末の「摘要」(決済/裏書/割引/不渡)を入力することで、処理状況がひと目でわかるよう行の色が自動的に変わります。 また、「完了日」を入力することで、決済済み金額、残高が自動計算されます。 <span style="font-size: 90%;">※サンプルデータが入っていますので書き換えてご利用ください。1行につき手形1枚分ずつ入力します。 行を増やしたい場合は、「校閲」タブ>「シート保護の解除」で保護解除をおこなった後、最終行にカーソルを合わせ、「挿入」で行全体を追加してください。</span>

相手方への支払として振り出した手形を管理するテンプレート(Excel形式)です。 手形番号や受取人、支払期日等手形の情報、顛末を記入できます。 <strong>●ここが便利!</strong> 顛末の「摘要」(支払/更改/返還)を入力することで、処理済であることがひと目でわかるよう行の色が自動的に変わります。 また、「完了日」を入力することで、決済済み金額、残高が自動計算されます。 <span style="font-size: 90%;">※サンプルデータが入っていますので書き換えてご利用ください。1行につき手形1枚分ずつ入力します。 行を増やしたい場合は、「校閲」タブ>「シート保護の解除」で保護解除をおこなった後、最終行にカーソルを合わせ、「挿入」で行全体を追加してください。</span>

残高式の総勘定元帳(収益・負債用)テンプレート、モノクロ版です。 勘定科目別に取引内容を記録するもので、貸借対照表・損益計算書作成にも使用されます。 タイトルは勘定科目名に書き換え、右上のNo.の下には対象期間を入力してください。 1行目には、繰越残高を「残高」欄に入力します。2行目以降、借方または貸方欄に金額を入力すると、残高が自動計算されます。 本テンプレートは収益・負債の勘定科目用で、借方の金額はマイナス(減少)、貸方の金額はプラス(増加)として残高を求めるよう計算式を設定しています。 ファイルはExcel(エクセル)形式で、1シート(1枚)で30行分(繰越残高含む)記入できます。また、A4サイズの用紙に印刷できます。 <span style="font-size: 90%;">※フォーマットや計算式の編集を行う場合は、「校閲」タブ>「シート保護の解除」で保護解除をおこなった後編集してください。</span>

残高式の総勘定元帳(費用・資産用)テンプレート、モノクロ版です。 勘定科目別に取引内容を記録するもので、貸借対照表・損益計算書作成にも使用されます。 タイトルは勘定科目名に書き換え、右上のNo.の下には対象期間を入力してください。 1行目には繰越残高を「残高」欄に入力します。2行目以降、借方または貸方欄に金額を入力すると、残高が自動計算されます。 本テンプレートは費用・資産の勘定科目用で、借方の金額はプラス(増加)、貸方の金額はマイナス(減少)して残高を求めるよう計算式を設定しています。 ファイルはExcel(エクセル)形式で、1シート(1枚)で30行分(繰越残高含む)記入できます。また、A4サイズの用紙に印刷できます。 <span style="font-size: 90%;">※フォーマットや計算式の編集を行う場合は、「校閲」タブ>「シート保護の解除」で保護解除をおこなった後編集してください。</span>

残高式の総勘定元帳(収益・負債用)テンプレートです。 勘定科目別に取引内容を記録するもので、貸借対照表・損益計算書作成にも使用されます。 タイトルは勘定科目名に書き換え、No.の下には対象期間を入力してください。 1行目には繰越残高を、「残高」欄に入力してください。2行目以降、借方または貸方欄に金額を入力すると、残高が自動計算されます。 なお、本テンプレートは収益・負債の勘定科目用で、借方の金額はマイナス(減少)、貸方の金額はプラス(増加)として残高を求めるよう計算式を設定しています。 ファイルはExcel(エクセル)形式で、1シート(1枚)で30行分(繰越残高含む)記入できます。また、A4サイズの用紙に印刷できます。 <span style="font-size: 90%;">※フォーマットや計算式の編集を行う場合は、「校閲」タブ>「シート保護の解除」で保護解除をおこなった後編集してください。</span>

残高式の総勘定元帳(費用・資産用)テンプレートです。 勘定科目別に取引内容を記録するもので、貸借対照表・損益計算書作成にも使用されます。 タイトルは勘定科目名に書き換え、No.の下には対象期間を入力してください。 1行目には繰越残高を「残高」欄に入力してください。2行目以降、借方または貸方欄に金額を入力すると、残高が自動計算されます。 (借方の金額はプラス(増加)、貸方の金額はマイナス(減少)として残高を求めるよう計算式を設定) ファイルはExcel(エクセル)形式で、1シート(1枚)で30行分(繰越残高含む)記入できます。また、A4サイズの用紙に印刷できます。 <span style="font-size: 90%;">※フォーマットや計算式の編集を行う場合は、「校閲」タブ>「シート保護の解除」で保護解除をおこなった後編集してください。</span> <h2 style="font-size: 1em;margin-bottom:0;"><よくある質問></h2><strong>Q. 総勘定元帳とは何ですか?</strong> A. 総勘定元帳(General Ledger)は、仕訳帳の取引を勘定科目ごとに整理した帳簿です。資産や費用、負債、収益などの科目ごとに、増減の履歴や残高を確認できます。 <strong>Q. 仕訳帳と総勘定元帳の違いは何ですか?</strong> A. 仕訳帳は取引を時系列で記録したものです。総勘定元帳は勘定科目ごとに集計された記録。仕訳帳の内容を科目別に整理したものです。 <strong>Q. 総勘定元帳の作成は必須ですか?</strong> A. 法人や青色申告の個人事業主は、すべての取引を勘定科目別に整理して記録・保存する義務があります。総勘定元帳を作成することで、この法令上求められる記録内容を満たすことができ、科目別の残高確認や月次決算にも役立ちます。 <strong>Q. 総勘定元帳はどのくらい保存する必要がありますか?</strong> A. 税務上、7年間の保存が義務付けられています。法人税法・所得税法の規定に準じます。 <strong>Q. 総勘定元帳の残高はどうやって計算しますか?</strong> A. 借方と貸方の差で残高を計算します。資産・費用は通常、借方残高が増加、貸方残高が減少します。

現金の入金・出金を記録する現金出納帳テンプレートです。 Excel(エクセル)で入力するほか、フォーマットを印刷して手書きで記帳することもできます。 1行目は繰越残高を「差引残高」に入力してください。2行目以降、収入金額または支出金額を入力すると、差引残高が自動的に計算されます。また、収入金額、支出金額の合計も自動計算されます。29行分(繰越残高含む)記入できます。 <span style="font-size: 90%;">※フォーマットの編集を行う場合は、「校閲」タブ>「シート保護の解除」で保護解除をおこなった後編集してください。</span> <h2 style="font-size: 1em;margin-bottom:0;"><よくある質問></h2><strong>Q. 現金出納帳とは何ですか?</strong> A. 現金出納帳は、会社や個人の現金の入金・出金を日付順に記録する帳簿です。現金の残高管理に特化しており、現金の流れをリアルタイムで把握できます。 <strong>Q. 摘要欄には何を書けばよいですか?</strong> A. 一般的には支払内容、購入した品名、取引先名、領収書番号などを記入します。本テンプレートでは形式を定めていないため、業務内容に合わせて自由に記入できます。 <strong>Q. 日付はどの時点のものを書きますか?</strong> A. 一般的には現金の受け渡しがあった日付を記入します。本テンプレートでも入金・出金が実際に発生した日を入力してください。 <strong>Q. 現金出納帳はいつ締めますか?</strong> A. 月末に現金残高を確認して締めるのが一般的です。締め後は、月次決算で総勘定元帳の現金勘定と照合し、記録に誤りがないかを確認します。 <strong>Q. 残高がマイナスになった場合はどうすればよいですか?</strong> A. 現金残高がマイナスになる取引は通常発生しないため、金額や記入行の誤入力が考えられます。入力内容を見直すことで修正できます。

会計帳簿のひとつ、仕訳帳テンプレートです。 取引を時系列で記録していく帳簿で、借方・貸方それぞれの勘定科目と金額を記入します。31行分入力でき、A4サイズの用紙に印刷できます。 Excel(エクセル)でご利用ください。 <span style="font-size: 90%;">※フォーマットの編集を行う場合は、「校閲」タブ>「シート保護の解除」で保護解除をおこなった後編集してください。</span> <h2 style="font-size: 1em;margin-bottom:0;"><よくある質問></h2><strong>Q. 仕訳帳とは何ですか?</strong> A. 仕訳帳は、会社のすべての取引を「日付順」に記録する帳簿です。どの勘定科目を借方・貸方にしたかを記録し、総勘定元帳への転記のもとになります。 <strong>Q. 仕訳帳と総勘定元帳の違いは何ですか?</strong> A. 仕訳帳は取引を時系列で記録したものです。総勘定元帳は勘定科目ごとに集計された記録。仕訳帳の内容を科目別に整理したものです。 <strong>Q. このテンプレートではどのように仕訳を入力しますか?</strong> A. 日付、借方/貸方の勘定科目、金額、摘要を順に記入します。また、取引の証憑(請求書・領収書など)に付された番号を伝票No欄に記録しておくことで、証憑との照合や後日の仕訳確認がしやすくなります。なお、仕訳の日付は一般的に「取引が発生した日」を記入し、証憑に記載された日付と合わせて管理します。 <strong>Q. 仕訳帳はいつまで保存する必要がありますか?</strong> A. 税務上、7年間の保存が義務付けられています。法人税法・所得税法の規定に準じます。 <strong>Q. 仕訳帳は月ごとに作るべきですか、それとも日ごとですか?</strong> A. 仕訳帳は原則「日付順」に記録するので日ごとに書きます。 ただし、締め作業や管理上は月ごとに区切ってまとめることが多く、月末に総勘定元帳へ転記します。

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